やぎさんゆうびん(詞/まどみちお 曲/團伊久磨 端折/清猿吉 歌/清猿吉)

C白やぎさんから お手紙ついた / Am黒やぎEmさんたら FよまDずに食べGた / EmしかたがAmないので Fお手EmDmかいた / GさっきのAてがみの FごよCうじDsus4なぁC

C黒やぎさんから お手紙ついた / Am白やぎEmさんたら FよまDずに食べGた / EmしかたがAmないので Fお手EmDmかいた / GさっきのAmてがみの FごよCうじDsus4なぁC

 

 

これを歌ったのは’15年11月1日とある。音高(=メロデー)はデタラメだし、拍(=リズム)もデタラメだし、和音(=ハーモニ)も危うい。

しかし、この「やぎさんゆうびん」に感心して「おれもこんな詩を作って、歌にしてみたい」と思ったのでした。それはもう六年も前の事だ。