日別アーカイブ: 2021-04-18

予定::【収穫(こまつナバナ・ゴボウ・ヤマイモ)☚強風・低温でデキズ。荷造り(こまつナバナ)☚収穫からできなかった。出荷(なし)☛無収入。作業(苗管理☚トマト発芽!管理注意!・新苗床づくゴボ畑畝形成)その他(QnS(パン焼き料理洗濯) / 猿吉:(「友との再会」(25~36)F作り)☚練習のみ】☚寒い晴れ。

・・・。

タラノ芽。ウルイ。フキ。ナバナ。などをいただく。天婦羅やおひたしでだ。そういうのを作るのが好きヒトQnSってことで。

それにしても新緑です。

絵ぇ::森の新緑

またチョッと直した。

あ、そうか。観音様の話の続きか・・・。観音様の「観」って、観光旅行とか『観覧・観察・観測・観賞・観客・観月・観劇・観望・傍観・客観・内観・概観・参観・拝観・静観・達観』なんていう時の「観」で、意味は「見る」でしょう。観光旅行なら光(=景色)を見る旅行だ。

そこで観音ってなると、「音を見る」になるじゃない。音って普通見えないよ。聞こえはするけど。そうすると何か身の回りに観音ってないかなって思った。そしたら、楽譜を思いついた。文字どおり観音って楽譜のことじゃあないんかって思った。

それだけの話でした。

観音だからって、まさか楽譜を仏にまつりあげて観音様にしたわけじゃあないでしょう。

それだけです。

「観」にはもう一つ意味がありました。『②心中に思い浮かべて本質をさとる。「観想・観照・直観」』。観音様はきっとこっちの方でしょう。

なにを悟りましたか。観音様。

追加::楽譜から音が聞こえる方もおられるかとおもいます。どんな音が聞こえているかをテストするのが「ソルフェージュ」だ。一方書き言葉の方も目に見えます。それをどんな話し言葉かをテストするのが音読です。楽譜は読めないけど文字の音読ならできるって方の方が圧倒的に多いんじゃないかな。文字音読なら初見で読めたりする。楽譜を初見で読める人なんてほぼいない。音大の先生、学生なんかなら別でしょうけど。言葉と音楽の違いはそんなところにもある。わたしたちは音については圧倒的に音楽より言葉側に寄っている。その言葉を使っていったい何をするのやら・・・。スガ君はバイデン君と会って何を話しているんでしょうね。へんなことを背負いこんでこないことを願います。「こうした方がいいよ」なんてバイデン君に教えるチカラはスガ君にはないでしょうから、せめてお荷物を背負い込まないことをねがいます。だって、スガ君の挙動はこっちの年収の多寡に直結しますから。

PS::中国敵視策同盟の盾役を背負ってきたようです。それでぼくらの年収が上がるなんて考えられない。『価値観を同じにするみんなの利益』という言い方を使っていますが、その価値観を同じにすることで「利得できる人の利益」といいかえるべきです。あなたがその利得側の人かどうかは不明。

どうでしょうか。