• 予定::【 収穫「ゴヤ・ウリ・ナス」 荷造り「トマ・ゴヤ・ウリ・ナスピー・ナス」 出荷「トマ・ゴヤ・ウリ・ナス」 その他(月曜なのに(金曜追肥)・「トマ畑(誘引・芽掻き・下葉掻き・芯止め)」・除草(刈り払い機・HKnM・トラクタ・グリホ)」) QnS「料理・洗濯」・ 猿きち「掃除・笛:お洗濯ワルツ(通し)練習」】 ::☚☚10゜22´晴れ。風(南東2m/s)。

(やった!)・(途中だ!)▽・(出来なかった!)無印 

::おんがくは はくだなそして しんぞうを (おもえばひとつ ふたつみっつと)::音楽は 拍だな そして 心臓を思えば一っつ 二っつ 三っつ∅∅と

::Music is a beat,
and when you think of the heart,
it’s saying one, two, three…. 

絵もそうだが音楽についてうまく言葉で言えない。音楽のうちいちばん関心があるのが歌だ。その歌の歌詞は言葉だし、それを歌えばメロデーがして、伴奏でもつけば和音だし、その全体がビート(拍)に乗るっててことでどうでしょう。

たぶん、言葉と音楽の両方に共通するものが「拍」なのではないかと思ったのです。その気持ちで【発句(=5・7・5)+付け句(7・7)】を作って、それを漢字仮名交じり文にしてみた。その漢字仮名交じり文の空白を一拍に読んでもらいたい。二拍以上ある場合のみ「∅」で示した。これでうたえる歌になるかもしれないと思ったのです。むろん日本語ですから拍はモーラで数えます。・・・音節で数えてもいいかもな・・・。それらしく聴こえりゃいいんだからな。

これからしばらくそうしてみます。

 

笛:お洗濯ワルツ(通し)練習::どうかなあ・・・。

  • 予定::【 収穫「ゴヤ・ウリ・ピー・ナス」 荷造り「トマ・ゴヤ・ウリ・ピー・ナス」 出荷「トマ・ゴヤ・ウリ・ピー・ナス」 その他(日曜なのに(金曜追肥)・「トマ畑(誘引・芽掻き・下葉掻き・芯止め)」・除草(刈り払い機・HKnM・トラクタ・グリホ)」) QnS「料理・洗濯」・ 猿きち「掃除・笛:お洗濯ワルツ(通し)練習」 ::☚☚7゜26´晴れ。風(なし)。

(やった!)・(途中だ!)▽・(出来なかった!)無印 

::くるものを まちつづけては いるのです (がうまいことば きたことはない)::来るものを 待ち続けては いるのです が、うまい言葉 きたことはない

::I’ve been waiting for a word to come,
but I’ve never been able to find its,
the right words.

・・・

けさ「アップサイクル(=アップサイクリング)」という語を学んだ。

アップサイクル::『本来であれば捨てられるはずの廃棄物に、デザインやアイデアといった新たな付加価値を持たせることで、別の新しい製品にアップグレードして生まれ変わらせること。クリエイティブ・リユース(創造的再利用)とも言われる。

耐用年数を越えたソーラーパネルをテーブルとして利用したり、擦り切れたタイヤをカバンに作り変えたりと、アップサイクルは家具業界からファッション業界など、さまざまな業界で注目されている。(ideas for good) 』

自分自身が産業廃棄物っぽくなってきたのでアップサイクリングしたいが可能なんだろうか。この国では死体の処理は土葬だったのがほぼ火葬に変わった。敗戦前のドイツでは髪や入れ歯や皮膚などが取られたと聞いたことがあるが気色悪い。そういうのをダウンサイクリング(=ダウンサイクル)というらしい。アップかダウンかということで言えば人肉食などはどうなるのだろうか。もともとはリサイクル(=リサイクリング)から来ているようだ。

 

笛:お洗濯ワルツ(通し)練習::どうか?

気に入らない。

  • 予定::【 収穫「トマ・ゴヤ・ウリ」〇 荷造り「トマ・ゴヤ・ウリ」 出荷「トマ・ゴヤ・ウリ」 その他(土曜なのに(金曜追肥)・「トマ畑(誘引・芽掻き・下葉掻き・芯止め)」・除草(刈り払い機・HKnM・トラクタ・グリホ)」) QnS「料理・洗濯」・ 猿きち「掃除・笛:お洗濯ワルツ(通し)練習」】 ::☚☚7゜24´晴れ。風(東10m/s)。

(やった!)・(途中だ!)▽・(出来なかった!)無印 

::くうきです あきをしらせる ものはえあ (そんなしらせが きたがもうない)::空気です 秋を知らせる ものはAir そんな知らせが 来たがもうない

::Air is the thing,
that tells you autumn is coming.
It came at the moment but has gone.

・・・

けさ道駅に出荷に行くときに秋を感じた。そう感じさせるのは空気だった。空気に湿度が低くそれなりの速度で吹く風に秋を感じたってわけです。そんな秋をかんじながら出荷から帰ってトマトの収穫を終えた今は、もうその秋はありません。また纏わりつくような湿気の多い空気に変ってしまった。風が吹いているのがせめてもの救いです。

PS::それと話はまったく違うのだが広島県の安芸高田市(人口25,126人)の市議会の様子がおもしろい。SNSでいろいろ伝えられてくる。

つられて北杜市(43,294人)の市議会の様子も見てしまった。おれの住んでいる街(市)だ。こちらには北杜市の議会で運営する(であろう)映像だけなのでまったく面白くない。

やっぱり二元代表制(市長と議会)が揉めないと面白味はないのだ。安芸高田の市長は石丸信二さんで北杜市の市長は上村英司さんだが、イシマルさんとカミムラさんを比べて二元代表制に詳しくなりたい。

徳島県徳島市の市長は内藤佐和子さんだが、ナイトウさんも面白そうだ。市長と議会が対立して揉めるてことが面白さのポイントだろう。なにしろ二元代表制なのだから。北杜はどうやら揉めていなそうだ。ということは、議会と市長が「仲良し」な街(市)ということになる。揉めて大成功をおさめたのがかつて明石市長の泉房穂さんだった。要点は市民の暮らしがよくなるためには議会との対立を屁とも思わない傍若無人さだ。もめ事がきらいなおれなどはどうにも市長の器ではない。

 

笛:お洗濯ワルツ(通し)練習::どうなるか?