予定【収穫(なし)荷造り(なし)出荷(ふきのと・れんそ・こまつナバナ)作業(トマ接ぎ木ProJ/苗管理☚続き☜☜ダメになりそう)その他(QnS :漢方医行き・買い物・料理・洗濯) / (猿吉:「メヌエット(1~8)F作り」・その他】☚朝から大雨。

出荷途中、この雨の中でフキノトを収穫している(たぶん)ご夫婦をみた。いまこのへんではフキノトの出盛りでフキ畑を持つ方は収穫に忙しい。うちの場合は二月中旬から取ってしまっているのでもうほとんどない。それもこれも採れば売り先がある(道駅)というのが大きい。

市場が誰のためにあるのかという(経済)問題は大事だ。ポルトガル・スペイン・イギリス・フランスなどが一時期植民地を求めたのは市場獲得に他ならない。と言っても「ヤラずブッタくり市場」を求めたのだが。それが植民地ってものだった。

いまでは生活基盤のプラットフォーム(=基礎、基盤)を私企業が握る時代になった。それが「グローバリズムの時代」だった。わたしたちはその上でまだ踊っている。ガーファ(google, apple, face book, amazon)などがそれだ。中国の企業(//??)もプラットフォームを取りに来ているが先行きは不明。どうなるんだろう。

どっちにしろ安くて便利ならそっちへ行ってしまうのが諸国民というものではないか。日本企業はここで完全に落ちこぼれた。

なぜ?

リコーダ::メヌエット【作曲(イシダせいじ)チェンバロ(タカハシたかね)リコーダ(猿吉)】(1~8小節)

たったこれだけだって大変なんです。全40小節で繰り返しとD.C al Fine 付の曲です。

絵::肖像「バルバラ」

なんだか気持ち悪くないですか。バルバラは黒の女って呼ばれていました。ひと前に出るときはいつも黒の衣装でした。もっとも衣装を脱いだ普段の生活なんて知りませんけど。

その衣装って、実は絵です。絵ってなんでしたっけ。記号=【言葉・絵・音楽】と再定義しました。つまり、バルバラは記号によって虚構を作っていたのです。それで彼女には生活資源が配分されていました。

曲づけ和音づけ::バスを待ちながら「アカペラ」で、

『バスを待ちながら / 何を 待ってたのか 忘れちまったら / 思い出したよ / おまえの ことを』

をやってみた。ギタもピアノもついていない。こういうものの推敲として採譜をしたり伴奏を付けたりするのはどうだろうか。

詩を何度もなんども繰り返し唱えてメロデーをゲットするってやりかただ。

あ~。おれもいろいろ悩みが多い。

ピアノ練習::「シチリアーノ」出だし

右手は耳コピメロデー、左手はBm7thの和音に固定、です。