予定::【収穫(なし)。荷造り(なし)。出荷(なし)。作業(苗「管理」・マルチ「剥ぎ=3/3から」・トマ畑「管理機除草・苗だて(残り20)・消毒桶、噴霧器(セット)」・ゴボ畑「管理機除草」・麦畑「管理機除草/続き」)。その他(QnS「買い物・料理・洗濯」、猿きち「掃除・インテルメッツヲ(25~39 /練)」 ☚5゜53´曇り。無風。梅雨。

「やった!」「途中だ!」「出来なかた!」

・・・

 

つゆ時なので雑草の伸びに圧倒される。その意味で日本てすごい国だと思う。日本が農業を本気でやったら自給率500㌫くらいになってしまうだろう。情報化・機械化・ロボット化が農業で進めばその日も来るかもしれない。オレなんか一番欲しいのは除草ロボットだ。目的の作物以外の草をみんな取ってくれるロボットのことである。そして収穫ロボットも欲しい。そのロボットにトマトを収穫して欲しい。ついでだから出荷ロボットも欲しい。除草ロボット、収穫ロボット、出荷ロボットくらいかな・・・。そうなると農業ってロボットの管理が仕事になる。ロボット購入資金とか、農地問題とか、農業経験問題とかは残るな。やっぱり『うう、苦しい!』は続きそうだ。雑草に圧倒されながらそんなことを思う。

若かったら除草ロボットの開発者になりたいネ。若くないオレに、何かいい手はないだろうか? 無いよね・・・。医療器具の進歩に比べると農業器具はほぼダメだ。PCR検査なんかに比べて土の物理性、化学性、生物性を簡単に測ることさえできない。測ったところで何をどうすればいいかも分かんない。笛ふくよりもずっと難しそうだ。

だけど除草ロボットの開発をする場合、機械工学を勉強すればいいのか情報工学かの判断は別れるかな・・・。でも、両方と「もやらずに」開発することも可能だって気がする。必要な情報は居ながらて手にはいるのが昨今のことだからだ。ということは、もう学校なんて必要ないのかもね・・・。

でも、社会は必要だよね。会社じゃないよ。社会ね。社会の中の各人が言葉を不断に使っていて、その言葉を使って情報を取るんだからだ。もしかすると会社もいらない世の中になるんだろうか。ガッコが要らないくらいだからカイシャも要らない世の中になる気もするなあ・・・。でも何らかの形で社会は必要だと思う。

もっと気持ちのいい社会になって欲しいよ。

 

インテルメッツヲ(25~39 /練❷)8分の伴奏で

::・・・。

 

模範と一緒で::

かなりヅレている。

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