予定::【収穫(ジャガイモ)〇。荷造り(なし)。出荷(なし)。作業(トラクタ除草✗・苗「挿し芽管理」〇・トマ苗「植え付け」〇・マルチ剥ぎ「=3/3から」▽・トマ畑「苗植え付け〇・一番花房あて誘引・芽掻き・受粉」〇・麦畑「管理機除草/続き」〇)。その他(QnS「料理・洗濯」〇、猿きち「掃除・インテルメッツヲ(9~24 /再練❺)〇」 】☚05゜04´曇り。無風。梅雨。きょうも暑くなりそうだ。
〇「やった!」▽「途中だ!」✗「出来なかた!」
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うう。目が覚めた。朝だ。
昼夜の交代のリズムって地球の自転によるらしい。自転は地軸って軸を芯にして在る(らしい)。その地軸に三十何度かの傾きがあって、その傾きのまま太陽の周りを公転するので一年に四季があるんだって教わった。ぜんぶ言葉だ。認識って最終的には言葉になる。その言葉を使ってこの日記を書いている。
自転があって公転があって、その次の何かの「転」はないのか、とは子供心に抱いた心配だった。そんな「転」が幾重にも重なっているのが宇宙ってものじゃないのかっていう心配だ。これは宇宙ではなく、日常に対する心配である。なにしろ日常がスムースに進まなくなることこそ恐ろしいことはない。一日があり、四季があるのが天体の運行に起因しているなら、もっと別の、さまざまな「宇宙転」が幾重にも重なって日常ができているのではないかという心配だった。しかし日の繰り返しと年の繰り返ししか意識に昇らない。
一日があって四季があって、次の「転」で来る、何かは何なんだろう? 宇宙はきっとそんな幾重もの「転」が重なったいると思うんだ。それが日常を作っている。
インテルメッツヲ(9~24 /再練❺)::再練内容=『❶11小節の「シ♭」が「シ」になっている。❷13〜14〜15にわたる「レ」からの動きが八分音符2つ分早すぎる。❸17~18 が、19~20 と同じになっている。』
❸はよくなったが、やぱりズレる。
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