月別アーカイブ: 2022年9月

  • 予定::【収穫(なし)。荷造り(トマト)。出荷(トマト)・作業(金曜防除・金曜追肥・ハーベスタ「チョークレバ固着解消」麦畑「二回目耕耘」)・その他(QnS「歯科定期検診・料理・洗濯」、猿きち「掃 除・(笛::お洗濯ワルツ「6~25」::練習)☚7 ゜02´晴れ。微風。「風ならば 吹いて散らして 行きすぎよ (留まるおれも 行かざるなんめ)

「やった!」▽「途中だ!」「出来なかった!」

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政治とは利害調整だという。誰にとっても納得の行くような利害調整ってないのだろうか。そんなことを思った。

 

笛::お洗濯ワルツ「6~25」::練習::音を良くして、もっとテンポをあげたい・・・。::きのう30´´だったのがきょうは26´´になった。25´´まで行きたい。難しいのは11小節だと分かった。

興にのって「模範」と一緒に吹いてみた。行けてる・・・。あれ、尻切れトンボだ・・・。23´´きゃ・・・。

 

 

 

  • 予定::【収穫(トマト)。荷造り(トマト)。出荷(トマト)・作業(ハーベスタ「チョークレバ固着解消」麦畑「耕耘」)・その他(QnS「料理・洗濯」、猿きち「掃 除・(笛::お洗濯ワルツ「6~25」::練習)☚6 ゜41´曇り。無風。「三日目の 子供じゃない 坊主なんだ (寺の坊主か? 三っ日坊主さ)

「やった!」▽「途中だ!」「出来なかった!」

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深い話と浅い話ということを考えてしまう。

先ず浅い話についてだ。浅い話って、感覚的事実をつなげて作る話だと思う。感覚的事実を並べ立てて、その好悪の感情を言うような話のことである。「あんなシャツ着て、よくないよ。お葬式なんでしょう・・・」っていうようなことだ。話の受け手もそう思っていれば話者との間に連体感のようなものがうまれるだろう。

ところが「一たす一は何んで二か」などではそうはいかない。一も二も感覚に事実としては映らないからだ。「一ってものを見せてくれ」って頼まれたら、どうしますか? リンゴ一個でもだしますか? こっちは深い話にかかわるだろう。

(時間がありません。また後で。)

 

笛::お洗濯ワルツ「6~25」::練習::「目標テンポ」にどこまで近づけるか?::練習の仕方として、模範も伴奏も第一リコーダも入れずに指と息とタンギングだけを「正確」にしようとして練習した。これなら意識に昇るし、出来てくることが気持ち良く感じられる。25´´くらいで行きたい。あしたはもっと速くしたい。10のシeが出ずらい。

 

 

 

  • 予定::【収穫(なし)。荷造り(トマト・ナス)。出荷(トマト・ナス)・作業(ハーベスタ「チョークレバ固着解消」・麦畑「耕耘」)・その他(QnS「支払い・料理・洗濯」、猿きち「掃 除・(笛::お洗濯ワルツ「6~25」::練習)☚7 ゜01´曇り。無風。「トラウデン うま子ですって? 変った名前!(付けられたのか? 「名のったのです!」)」

「やった!」▽「途中だ!」「出来なかった!」

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う~。昨日は殺されたアベ元首相の国葬だった。とても不愉快だ。これが原因で癌になってしまうかも知れない。ガンになったところで「国葬との因果関係が確認されない」との理由で自己責任にされるだろう。だいたい、この国の国民であること自体が癌の原因になるような気がするのだ。

 

笛::お洗濯ワルツ「6~25」::練習::「目標テンポ」までいけるか?::やったんだけどズレが多い!なんとかしたい。テンポを速くするだけで、こんなに難しくなってしまうなんて、どういうわけ?