予定::【収穫(トマト・キウリ・ハナオク)〇。荷造り(トマト・キウリ・ハナオク)〇。出荷(トマト・キウリ・ハナオク)〇・作業(▽苗管理「ハクサイ」〇・トマ畑「(▽九花房あて受粉、誘引、芽掻)〇、▽三段した下葉掻き✗」)・その他(QnS「料理・洗濯」〇、猿きち「掃 除・笛;春の足音「1~10小節」練習」〇)】☚6 ゜56晴れ。無風。
〇「やった!」▽「途中だ!」✗「出来なかった!」
・・・
どうにも時間がない。どうしてそう感じるかと言うと、老齢になったということからだ。新しい記憶はできないし、体は疲れるし、重い物の持ち運びも不自由になってきて、そういうことが「時間がない」という感じになってしまう。若い時は時間は無限にあるように感じていた。出来ないことが出来るようになるのが若さであり、出来たことが出来なくなるのが老人だ。そうすると、それをおれは「時間がない」と感じてしまうのだった。おれはバカだった。と、気が付いたが、だからどうすればいいのかは分からない。医者にかかったところで、「寿命です」と言われるはずだ。たぶん「どうしようもない」のだと思う。
「たぶん」は取り消し。
ゼッタイだろう。
笛;春の足音「1~10小節」::練習!できるか? 時間はないんだけど・・・。::模範とのズレはないが、8小節のソが気に食わない。