予定::【収穫(トマト・キウリ)。荷造り(トマト)。出荷(なし)・作業(ニンニク畑、ハクサイ畑「グリフォ除草」苗管理「ハクサイ」十花房あて「受粉、誘引、芽掻」三段した「下葉掻き」・その他(QnS「料理・洗濯」、猿きち「掃 除・(笛::春の足音「11~26小節」::練習)」】☚7 ゜45曇り。無風。

「やった!」▽「途中だ!」「出来なかった!」

・・・

 

うう。

言葉の使い方の一つとして『表面を取り繕うように使う』っていう使い方がある。表面とは体面のことだ。オレの場合だと農薬使用で「使用基準に従って使っています」などという時に起こりやすい。ルールに従って使っている農民という体面を取り繕うのだ。取り繕うと言ったが、オレの場合は99㌫は従っているが、制度に不備があり、従わないことも1パーセントくらいある。自動車の運転などではほぼ指定速度にしたがわない。

言葉って『表面を取り繕うように使う』もんだ、と信じておられる方もいる。そういう人にオレは今まで二人遭った。一人は道駅の出荷者の〇●であり、もう一人は白州町役場の×✗だった。〇●も×✗も、言葉を交わした瞬間、なにか奇妙な違和感が来る。おれの農薬とか自動車運転の場合、そういう感じを人にあたえないだろう。運転だったりすれば「あんなん、守っていられねえよ!」とか言ってしまう。けっこう正直に生きている感じを自分自身に持っている。「言葉ってそう使うもんだ」と信じておられる方の言っていることは、何を言っているのか良く分かんないって印象を与えるはずだ。もっとも数学者が数学の事を言っているばあいなどは除く。こっちの勉強不足である。

 

笛::春の足音「11~26小節」::練習::さあ、どうか?::やってみたってだけだな・・・。17がいけない。26のソの伸ばしすぎ。など、気に食わない。

 

 

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