- 予定::【収穫(トマト)〇。荷造り(トマト)〇。出荷(トマト)〇・作業(ハーベスタ「チョークレバ固着解消」✗・▽麦畑「耕耘」〇)・その他(QnS「料理・洗濯」〇、猿きち「掃 除・(笛::お洗濯ワルツ「6~25」::練習)」〇】☚6 ゜41´曇り。無風。「三日目の 子供じゃない 坊主なんだ (寺の坊主か? 三っ日坊主さ)」
〇「やった!」▽「途中だ!」✗「出来なかった!」
・・・
深い話と浅い話ということを考えてしまう。
先ず浅い話についてだ。浅い話って、感覚的事実をつなげて作る話だと思う。感覚的事実を並べ立てて、その好悪の感情を言うような話のことである。「あんなシャツ着て、よくないよ。お葬式なんでしょう・・・」っていうようなことだ。話の受け手もそう思っていれば話者との間に連体感のようなものがうまれるだろう。
ところが「一たす一は何んで二か」などではそうはいかない。一も二も感覚に事実としては映らないからだ。「一ってものを見せてくれ」って頼まれたら、どうしますか? リンゴ一個でもだしますか? こっちは深い話にかかわるだろう。
(時間がありません。また後で。)
笛::お洗濯ワルツ「6~25」::練習::「目標テンポ」にどこまで近づけるか?::練習の仕方として、模範も伴奏も第一リコーダも入れずに指と息とタンギングだけを「正確」にしようとして練習した。これなら意識に昇るし、出来てくることが気持ち良く感じられる。25´´くらいで行きたい。あしたはもっと速くしたい。10のシeが出ずらい。