• 予定::【収穫(トマト)。荷造り(トマト)。出荷(トマト)・作業(味見用トマ「発送」・ハーベスタ「チョークレバ固着解消」麦畑「二回目耕耘」)・その他(QnS「料理・洗濯」、猿きち「掃 除・(笛::お洗濯ワルツ「6~25」::練習)☚6゜54´晴れ。無風。「情報だ 耳鳴りの情 報なんだから (耳かっぽじって 聞けばいいんだ)」

「やった!」▽「途中だ!」「出来なかった!」

・・・

 

情報!情報!目まいについての情報です!出どころは白州診療所のタケダモリオ医師からです。直接ではなくQnSからのまた聞きですけど・・・。

目まいには三つの原因、つまり、

❶小脳脳梗塞(徳洲会でMRIを撮って「正常」の判断だった。)                                   ❷内耳の不具合(タケダ医師の音叉検査で否定された。「頭位変換性目まい」はここに入る。)                               ❸肩こり(・・・これが残った。Qは筋肉弛緩剤の処方を受けた。)

の三っつが原因として考えられるそうです。QnSの場合❸と診断されました。

『救急車で運ばれて、それが肩こりだなんて、アタイ、気がぬけるったらありゃしない!』と本人は言っています。

物事を「原因と結果」で結びつける思考法の注意点を申し上げてみますと、

❶原因は前、結果は後という時間性の中で考えられている。                   ❷肩こりが原因で目まいが結果なのか、目まいが原因で肩こりという結果になるのかと問うべきである。(命題の同値性。ここには時間性はなく論理だけが問題になる。そのために次に時間性が調べられる。)                                      ❸故人の恨みが原因で、わたしの、この不幸な結果になる。(統一教会などの思考法。清め・祓いなどが有効とされる。お布施とか免罪符も有効だ。時間的に前のものは、後にやって来ること(結果)の原因とされやすい。そうした「物語」が語られやすい。これに注意。とんでもないものを因果関係で結ぶ人もいる。物理学の歴史を見てみるといい。しかし、わたしたちの一番の興味は因果関係なのかもしれない。)

問::『善人なおもて往生とぐ、いわんや悪人をや』の因果関係を考えよ。答::ここには時間性はない。論理をひっくり返してみせた。「天国に行けるのは善人で、悪人は地獄に行く」の常識からの逆の思考である。善人と悪人を入れ替えた命題をつくった。ある社会に生きていると、そういう発想をすることが困難である。親鸞にそれができたのは時代と地理に選ばれた人としてである。

 

笛::お洗濯ワルツ「6~25」::練習::どこまで上手になれるか?::10のシeと、続く11小節での躓きが解消されない。24のラが短い気もする。足で拍子をとる時の足裏の感覚をどう扱えばいいのか、って疑問が先日から出てきている。

 

 

 

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