• • • 予定：：【「収穫（なし）。荷造り（なし）。出荷（なし）。作業（トマ畑「今季最後の防除」〇・▽草刈り「電柵下」〇・麦畑「種準備・種まき」✗）。その他（QnS「調理・洗濯」〇、猿きち「掃 除〇・（笛：：お洗濯ワルツ「❶26～33練習、❷通し練習」）✗」】☚7゜31´晴れ。微風。「どうしよう　このオレにまで　来たりして（しょうしゅう令が　送られてきた）」　　　　　　　　　　　　　　　　

　〇「やった！」▽「途中だ！」✗「出来なかった！」

・・・

ロシアでは予備役に召集令状が出されてウクライナに送られるらしい。これを自分の身の上のこととして考える場合「どうしたら逃げられるか？」とすぐ考えてしまう。戦前には兵役の義務ってのがあって兵隊集めには召集令状ってものが送られたそうだ。それは赤かったので赤紙と呼ばれたという。韓国には兵役の義務ってのがあることは有名だ。芸能人なんか「兵役に就く」ために活動を休止することが話題になる。

兵役の義務のある国は・・・。多いなあ。いまWiKiで調べた。オレなんかの場合だと平和教育とかのせいで兵隊になんかなりたくないっとマインドセットされている。それでも自衛隊なんか就職先の候補の一つになりうる。何か訓練でもやっていれば給料もらえるって感じだ。だけど自衛隊って女自衛官に対するセクハラは凄いって話題になってる。

いずれにしろ兵役の義務なんて嫌だ。そんなもの押し付けられたくない。義務で来るんだったら、お断りしたい。そうしたいと「欲望」するなら、そうすればいいと思う。その場合「欲望の起源」も勘定に入れること。

憲法上、日本国民の義務は『教育の義務、勤労の義務、納税の義務』だが、兵役の義務に近いのが教育の義務だろう。

これは憲法だから宛先は国家運営者に対してである。だから「教育を受けられるようにせよ」「勤労ができるようにせよ」「納税ができるようにせよ」という国民からの国家運営者への要望なのだ。そう考えると、ほぼ憲法違反だ。大学に行くなどとなれば、かなりの借金が必要だ。受益者負担じゃあねえんだよ！　お前らの責任だろうが！　生活保護者なんか出すんじゃねえ！　恥を知れ！　ばか！

これは国民の義務ではない。これを国民の義務ととるから結局のところ国民なんて「家畜」なんだと思ってしまう。そう思わせることに国家運営者は成功している。オレもそう思ってきた。

・・・腹が立ってきた。

人に義務を課す場合、必要なのが暴力である。暴力は遍在している。

笛：：お洗濯ワルツ「❶26～33練習、❷通し練習」：：できるか・・・。