日別アーカイブ: 2022-10-21

      • 予定::【「収穫(ピマ・ナス・ゴヤ)。荷造り(ライ麦・トマト)。出荷(トマト)。作業(精麦・製粉・ライ麦発送・畑「種準備・種まき」)。その他(QnS「コロナワクチン後養生・調理・洗濯」、猿きち「掃 除・(笛::お洗濯ワルツ「❶26~33練習、❷通し練習」)☚6゜27´晴れ。無風。「光っている から眩しいぞ 今朝の寒 (石油ストーブ 薪ストーブも)」                

 「やった!」▽「途中だ!」「出来なかった!」

・・・

 

仲間意識という。この仲間意識の裡に等価交換はないのだろうか? 仲間の幸福のためには自分を犠牲にしてもいい、という感情を愛とする場合も多い。しかし愛のうちに打算(=等価交換)がないなどとは言えないと思う。オレなどは愛のうちに打算を見つけ出したいという欲望があり、愛を等価交換に持ち込めたとき、愛が何だか分かった気がする。単に愛を称揚する気になれない。暴力があるので愛せざるをえない、なども多い。

生活保護をはじめとして、医療、教育などの費用を受益者負担(=等価交換!)とする論調が多い。それで生活被保護者は肩身の狭い思いをする。『稼ぎもないくせに』が視線に含まれている。

福祉ってどこまで広げるべきものなのだろう。交通などでは高速道路を除いて受益者負担とはなっていないが・・・。仲間意識って相当ご都合主義的に使われていると思う。そうなるとメディアを握っている者の都合だろう。

 

笛::お洗濯ワルツ「❶26~33練習、❷通し練習」::どうなるか・・・。::できませんでした・・・。