日別アーカイブ: 2022-10-27

        • 予定::【「収穫(トマト)・荷造り(キク・トマト)。出荷(キク・トマト)。作業(畑「種準備・夏こがね小麦種まき」)。その他(QnS「米買い・調理・洗濯」、猿きち「掃 除・(笛::お洗濯ワルツ「❶26~33練習、❷通し練習」)☚6゜51´晴れ。無風。「夏草の あおは残って 麦はつ芽 (くる寒さを 追い越して行く)」。                

 「やった!」▽「途中だ!」「出来なかった!」

・・・

 

二日くらい前に鳳凰山に雪が降り、きょうは畑に霜がおりた。そのなかで種まきをした麦の発芽を待っている。

夏草の あおは残って 麦はつ芽                                               くる寒さを 追い越して行く

と言ってみた。一日の初めに、こんなのを作ることが生活習慣になりそうだ。行く行くはうたの歌詞を作って楽器もつけて歌ってみたい。その練習って気分だ。日本には俳句・短歌の伝統があるので、そのチカラを借りての訓練ってことでどうだろう。

 

笛::お洗濯ワルツ「❶26~33練習、❷通し練習」::?::以下はMuScの音だ。二回繰り返しておいた。一番リコーダ の譜も入れておいた。26に限ってチェンバロの譜も入れた。26のチェンバロは低音も含めて八分が六個続くように聞こえ【❶「タ・タ」・❷「タ・タ」・❸「タ・タ」】の最初の❶「タ・タ」が鳴って、二番目の❷「タ・タ」のとき二番リコーダが入る。この時、一番リコーダは「レ」で26の冒頭から鳴り続けている。オレは二番の方をやる。(オレがやるべきことを言葉にしてみた。ここはむずかしいので言葉のチカラも借りたい。)