予定::【「収穫(トマト)〇。荷造り(トマト〇)。出荷(キク・トマト)〇。作業(トラクタ「不凍液入れ」✗・▽麦畑「スペルト種準備・同種まき」〇)。その他(QnS「出掛け(石和温泉)・調理・洗濯」〇、猿きち「掃 除・(笛::お洗濯ワルツ「❶26~33練習、❷通し練 習」)」〇】☚7゜10 ´晴れ。無風。 「どんがらと 落ちたのは猫 でも立ってる (すばしこい奴 のち悠然と)」。
〇「やった!」▽「途中だ!」✗「出来なかった!」
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『社会なんてありませんから!』と言ったのはイギリスのサッチャー首相だった。人は社会の中でしか交換ができない。その社会が「ない」と言ったのだ。逆に交換しているという事実があれば社会があるという同値関係でもある。サッチャーの『社会なんてありませんから!』という発言には、もしその発言が「社会を初発」させようとする意志があるなら、それに同調するお仲間(=社会)を発生させようとする意志をみる。
サッチャーの『社会なんてありませんから!』を例に発言の意味を考えてみました。もともとの問題は「人は言葉を使って何をしているのか」です。いまのところ答えは「社会を初発させるために言葉を使う」です。つまり「お仲間募集」情報ってことだ。オレのこの日記なども「お仲間募集」情報ですが、読んでくれる人(=聞いてくれる人)を「お仲間」として募集している情報です。読んでくれればいいだけです。それ以外のことは必要ありません。権力者(=立場上、暴力を使える者)の発言は「お仲間募集」情報ではない場合もあります。
笛::お洗濯ワルツ「❶26~33練習、❷通し練習」::今日は録音してみたいな。::わからない。これは言葉じゃあないんだよね・・・。音楽が何なのだかわからない。言葉に近いことはわかるが。