予定::【「収穫(カボチ)。荷造り(なし)。出荷(キク・トマ)。作業(ギンナン剥き・トラクタ「不凍液入れ」。籾摺り機「部品落ちた」。その他(QnS「調理・洗濯」、猿きち「掃 除・(笛::お洗濯ワルツ「❶26~33やり直し、❷D.S. al Coda、❷通し練習」)☚7゜03 ´曇り。これから晴れるって予想。無風。                                              「ベッドから 直に木の床 地面まで (オレのあこがれ 落ちて行きたい)」

 「やった!」▽「途中だ!」「出来なかった!」

・・・

ホント、日本の政治ってどうにもならない。アベ君がやられてから一気に日本政治の不具合が露呈しだした。そこでは国民の幸福は一切考えられていない。誰に「アメ」を与えるかだけが考えられていたことだ。アメが来たひとにとっては良い政治だったことだろう。今まで何だったんだろう。これについての国民の責任は、そのような視線で国政を見なかったことだとおもう。ここで、こういう視線を得たのだから、その目で国政を見よう。そうすれば、いくらかマシな国になると思う。

だけどさあ、国民国家で「うまく」行ってる国なんてあるんだろうか?アメリカ、中国、ロシアでどうか? オレの子供時代なんか、日本、「うまく」いってて、時代が進めばどんどんよくなるっって気がしてました。それがこのザマでしょう。落ち込みますよ。

 

笛::お洗濯ワルツ「❶26~33やり直し、❷D.S. al Coda部、❷通し練習」::あ=!::

先生イシダ::『タイミングはとれていますしテンポにもついて行けている感じですが26-27小節は、どの音もかすれたり裏返ったりして、うまく行っていません。28-29小節のほうは、ほぼ鳴っていて、だいたい良いと思います。いちど、遅いほうのテンポで確実に鳴らしてみてください。』

 

猿きち::つまり「やり直し」だ。

イシダの言う『26-27小節は、どの音もかすれたり裏返ったりしている』を意識できない、ってのが一番の問題である。自分は要求された音が出ていると思っているのである。だから提出した。

言われてみれば26のファなどは相当高い(=裏返り)。でも拍は合っているってことだ(=『タイミングはとれています』)。

きのうはリコーダの音の「かすれ」「裏返り」について悩んだり調べたりした。「裏返り」とは所要の音より高音が出てしまう事である。ヨーデルの裏声なんかよく知られている。二胡やサックスなどでもあるという話だ。ピアノには調律不具合はあっても裏返りはない。電子ピアノには両方ともない。

リコーダでは息、タンギング、指穴塞ぎなどが関係して、かすれたり、裏返ったりするとわかった。モダン・フルートでは指穴塞ぎでかすれや裏返りは起こらない。フラウト・ドラベルソではこのかぎりではない。

工夫してみる。

 

 

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