予定::【「収穫(カキ・トマト・キク)〇。荷造り(トマト・キク)〇。出荷(トマト)〇。作業(麦踏み)✗。その他(QnS「料理・洗濯」〇、 猿きち「掃除〇・(笛::お洗濯ワルツ「❶26~33やり直し、❷D.S. al Coda、❷通し、練習」)✗」】☚7゜03 ´晴れ。北西風、風速5m/s。 「この場所 この場所こそ 極楽と (いつもの場所に 眠る人なり)」
〇「やった!」▽「途中だ!」✗「出来なかった!」
・・・
きのう16時ころ帰宅した。帰宅して一杯やって眠った。そのときの感想が「この場所 この場所こそ 極楽と (いつもの場所に 眠る人なり)」だった。眠る人はもちろん自分自身だ。このことは旅行から帰宅するたびに起こることで「やっぱり自分ちが一番!」などと思われる。このことに何か俚諺がないかと探したが見つからなかった。残念。
しかし、これは何を示しているのだろうか。旅行には帰る所があるが、旅には帰るところがない、などはどうだろうか。そうするとシリア難民とかウクライナ難民など、難民がしているのは旅行とも旅とも言い難いように感じる。帰る国(=ウチ)があるのかないのか不明だ。
笛::お洗濯ワルツ「❶26~33やり直し、❷D.S. al Coda、❷通し、練習」::三っ日やらなかった・・・。