予定::【「収穫(トマト)〇。荷造り(トマト〇・キク・ジャガイ・サトイ・カボチ・コマツ〇)。出荷(トマト・サトイ・キク・コマツ)〇。作業(精麦製粉「夏こがね50㎏」〇・▽麦踏み)。その他(QnS「カキ皮剥き・料理・洗濯」〇、 猿きち「掃除〇・(笛::お洗濯ワルツ「❶D.S. al Coda、❷通し、練習」)✗」】☚6゜44 ´晴れ。無風。 ❶「息苦し い目ざめだ今 この時に (みっともない人 慌てふためく)」::息苦しい 目ざめだ 今この時に みっともない人 慌てふためく ❷「小便よ いでよ体を 巡り血を (ぬけて毒をさ そい外にでよ)」:: 小便よ いでよ 体を巡り 血をぬけて 毒をさそい 外にでよ
〇「やった!」▽「途中だ!」✗「出来なかった!」
・・・
自分でもこうやって確かに言葉を使っているのだった。それは読者を得たいためである。まっさきに自身がその読者になると気付いた。言葉は先ず「言う人」と「聞く人」が同一人物なのだ。そうなると、自分に言い聞かせる言葉が自身を励ます言葉でなければ損だ。自分をさげすむ言葉を使ってはならない。励ましたりさげすんだり、その向こうに社会があるはずなのだ。何が励ましで、何がさげすみかは、その社会の中で決まる。だから正直になることの困難さが透けてみえる。社会の持っている価値観を受け入れてしまいがちだからだ。生きることにはそういう面がある。そんなふうに思った。
笛::お洗濯ワルツ「❶D.S. al Coda、❷通し、練習」::どこまで行けるか?::できませんでした。