日別アーカイブ: 2022-12-05

予定::【収穫(なし)。荷造り(トマト・サトイ・コマツ。出荷(トマト・コマツ。作業(▽麦踏み)その他(QnS「料理・洗濯」、 猿きち「掃除・(笛::お洗濯ワルツ「❶D.S. al Coda、❷通し、❸26~33二再度、練習」)」☚☚6゜50´曇り。風(北西、6m/s)。                                        「どいつから すぺいんにまで かったしあいに (あれえ?とおもう ふっとぼーるだ)::ドイツから スペインにまで 勝った試合に (「あれえ?」と思う フットボールだ)::Why would We win the football game to German and Spanish!?

                             「やった!」▽「途中だ!」出来なかった!」

・・・

 

ああやってドイツに勝ちスペインにも勝つんだから日本て何か秘められたチカラを持っているんじゃないだろうかって思う。敵基地攻撃能力を示して安全保障なんか目論まずに、「皆でこういうことをやれば、もっと良くなるんじゃない!」って構想(=虚構=お話=神話=まぼろし=ゆめ・・・)を出して、それに従った外交が必要だ。そこに韓国、北朝鮮、中国、ロシアを集める。アベ君の外交なんてそんな構想は全くなかった。その構想が大事だ。それを提示して、繁栄のためには「日本が必要だ」と思ってもらうことこそ安全保障だ。オレも何か構想してみたい。この安全保障のためなら防衛費を増やしてもいい。敵基地攻撃能力を示すためなら反対だ。

韓国も日本と同じように構想は出さないなあ。北朝鮮の核ミサイルは暴力だし、ロシアのウクライナ戦争も暴力だ。中国の『一帯一路』なんて構想には乗れないでしょう。思わず引き込まれるような構想が欲しい。現実路線で敵基地攻撃能力を示したって儲かるのは軍事産業ばかりだ。それじゃあ未来は開かれない。いいゆめ・極上のまぼろしが必要だ。例えれば「みんながやりたくなるゲーム」の考案が必要なのだ。これ、日本、得意なんじゃない?

おい。話はかわるが、NHKラジオの「日曜カルチャー」で「人間を考える 今をよりよく生きるための哲学(1,2,3,4)」が始まったぞ。1は「自由と責任」だ。内容はカントとハイデガーについてのテツ学らしい。決定論者のオレにとっては真反対の理屈だ。よく聞いてみたい。ニーチェなんかはそれに反対する論者だったんだって・・・。

2,3,4が楽しみだ。各回、講師は別人みたい。オレの課題の「死の受容」なんかは話題になるんだろうか?

だけどさあ、カントもハイデガーもニーチェも言葉を使って自分のテツ学を表したんでしょう。それだったらテツ学の前に「人は言葉を使って何をしているのか?」の問題の方が先だと思うんだけど。詩・小説・演劇はもちろん、テツ学だけでなく学問は言葉を使わずに表現できない。挨拶には目礼というのもあるが、一般には言葉を使って、「おはようございます」と表現する。

 

笛::お洗濯ワルツ「❶D.S. al Coda、❷通し、❸26~33二再度、練習」::きょうはどこまで?