予定::【収穫「なし」・荷造り「なし 」・出荷「コムギコ」〇 ・その他「駅(荷揚げ))」〇・QnS「眼科(定期検診)・料理・洗濯」〇・猿きち「掃除〇・笛::お洗濯ワルツ(❶第三の部分、❷通し)練習✗」 】☚☚6゜22 ´晴れ。風(なし)。
〇(やった!)▽(途中だ!)✗(出来なかった!)
::とおくたび するひとよ・こきょ うがどこか (しらないが・いき さきははんぜん)::遠く 旅する 人よ 故郷が 何処か 知らないが 行き先は 判然::People who travel far away, I don’t know where is your hometown, but it’s clear where you are going to.
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行き先は判然している(=死ぬ)のだが、みんな死後の世界を考えるものです。
誰が南無阿弥陀仏なんていったのでしょう。それって、行ってみなきゃあ分かんない(南無「=おまかせします」+阿弥陀仏「=阿弥陀様に」⇔「そのことは阿弥陀様にお任せします」)ってことです。わたしの関われる(=知れる)ことじゃないって言ってる。つまり『わかりませ〜ん』ってことをお釈迦様(たぶん弟子)が言った。
でも、分かんないからこそいろいろの物語を作って金儲けのネタになります。先祖解怨もそうだし定子の話もそうだ。
金儲けって『①関所 ②ブランド ③イノベーション』の複合体のあるところで発生するからです(ヤストミアユミに教わった)。死後の世界なんか南無阿弥陀仏なんだから金儲けの格好の材料だ。先祖解怨は統一教会が作り多額の献金を得、定子の話の映画はヒットしました。それらの話の①関所、②ブランド、③イノベーションの配置を思ってみてください。
でも、その金儲けっていやですよね。貧農は取れても手間賃だけだそうです。それで充分です。なお手間賃稼ぎは金儲けに分類されません。同じ貨幣現象ですが金儲けとは別のものです(ヤストミ教え)。
笛::お洗濯ワルツ(❶第三の部分、❷通し)練習::う~!::練習さえできなかった・・・。