日別アーカイブ: 2023-02-26

予定::【収穫「ハクサイ・フキノト」・荷造り「ハクサイ・カボチ・ジャガイ 」・出荷「ハクサイ」 ・その他「なし」・QnS「横浜(泊・帰宅)」・猿きち「掃除 ・笛::お洗濯ワルツ(❶第三の部分、❷通し)練習」 】☚☚7゜14 ´晴れ。風(北西5m/s。                                                       

 (やった!)▽(途中だ!)(出来なかった!)

                                 ::れきしがす すんでも・のこる もの・じゃあね (なにがほろびて なにがのこるの)::歴史が 進んでも のこるもの じゃあね 何が 滅びて 何が のこるの::Things that remain even as history progresses, See ya, what will perish and what will remain?   

・・・

 

・・・。ChatGPTで一瞬ゆめをみました。言葉や情報についてさらに考えたいとおもいます。もちろんAIについても。自分の頭で考えて「わかった」というよろこびを大切したいです。ですが、自分の頭で考えて「わかった」となる時の「よろこび」(=快感、気持ち良さ、GoodFeeling)の、意識できない(=無意識)の条件(人間の自然的条件、社会的条件、歴史的条件)がわかりません。たとえば「食う」場合です。食ったときの「よろこび」ってなんなのか。粗食ながら一人で腹いっぱい食う場合と、高級レストランでフランス料理を友人とこれ見よがしに食うばあいのちがいです。ここから考えます。

ChatGPTにいちばん感心したのは合衆国の医師資格試験を通る成績を出したことです。MBA(=Master of Business Administration=経営学修士)の試験に通る成績をとり、東大の入試数学の一問を三十何秒で解いてみせたことです。こうなると全ての試験に合格点を出せるとみました。歴史に登場する関所そのものは江戸時代のものだが、いまの(関所)資本主義の「関所」をつくる役割を果たす「試験」の正体が剥がれたとおもったから喜んだのです。ここに希望(=ゆめ)をみました。一瞬でした。

しかし、ChatGPTへの問いかけがそういう試験問題のウチはいいのだが、問を変えるとウソを作文してくる。ということは、褒めるにしろ腐すにしろ一月万冊へのコメントをChatGPTに書かせ、コメント数を驚くほど増やし、一月万冊を壊すことができる。そういうことなんだと分かったのです。それを実演してみせたシミズさんに敬服いたします(一月万冊::『実演・AIによるフェイクニュース無限増殖』。)

・・・さあ、どうしよう。

 

笛::お洗濯ワルツ(❶第三の部分、❷通し)練習::つづけろ。