日別アーカイブ: 2023-02-27

予定::【収穫「フキノト」・荷造り「ハクサイ・カボチ・ジャガイ 」・出荷「ハクサイ・カボチ・フキノト」  ・その他「なし」・QnS「料理・洗濯」 ・猿きち「掃除 ・笛::お洗濯ワルツ(❶第三の部分、❷通し)練習」☚☚7゜18 ´晴れ。風(北西2m/s。                                                       

 (やった!)▽(途中だ!)(出来なかった!)

予定::【収穫「フキノト」・荷造り「ハクサイ・カボチ・ジャガイ 」・出荷「ハクサイ・カボチ・フキノト」 ・その他「なし」・QnS「料理・洗濯」・猿きち「掃除 ・笛::お洗濯ワルツ(❶第三の部分、❷通し)練習」 】☚☚7゜18 ´晴れ。風(北西2m/s)。                                                       

 (やった!)▽(途中だ!)(出来なかった!)

                                 ::かんのもど り・みがまえる・そ うしゅんだ (はくさいにでも ふきのとにでも) もどって::寒の もどり 身構える 早春だ 白菜にでも フキノトにでも 戻って::Returning of chill, it’s early spring matter, on the chinese cabbage or butterbur sprout.   

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うう寒い。寒の戻りだ。

ここのところ一月万冊のヤストミアユミに注目している。きのうは『インフレの真実を語る!物価上昇の恐ろしさについて』についてこんなコメントを投稿した。

『インフレーション(=物価高騰)ですか。経済学には素人(=農業)なので理解がいきませんが、人々の気分(=世界感。例:『満州は日本の生命線だ』『これから大変になりそうだ』『なんか怖いあなあ』『物価あがってるけど給料もあがってていい感じ』『札なんか持ってたって役にたたねえ』など)が社会を動かすって話はかわかる気がします。

人はデータでなんかで動かない。気分で動く。毎日の暮らしに追われ気分以外で動きようがないからだ。周りをみていると「こんなもんじゃない」とか「困るわ」とか「良くなってもらいたい」とか「なんとかしろ」くらいの気分と観察します。『NoRetunToNormal』とおっしゃっても、戻りたがるのはそういう気分のせいだと納得しました。江戸の百姓一揆の農民の気分(=世界感)はどんなだったんだろう。おれ自身の気分は「もうだめだ」で、促進主義になってしまって自民に一票入れる人になりました。ヤストミさんの話を聞きにここに来るのもその気分のためです。自分の物語作法(=ものの見え方)を書き換えたいためです。

①物価値上がりに対して預金金利をあげるって手があるんですね。 ②『構造的変化がリアルに出現しないため』に預金金利をあげているんですね。 ③預金金利をあげるのは『政策的』な手なんですね。 ④事態が構造変化を要求しているときに政策的な手当てではうまくいかないんですね。 ⑤三十年におよぶこのヒッチャカメッチャカは構造変化の要求に対し政策的な手当てをしてたからなんですね。 ⑥構造変化すべきときにはそれを指導する指導者が必要なんですね。  政策じゃあなかったんだ・・・。

MMT(ModernManetaryTeory=現代貨幣理論)は政策の選択肢でしかなかったんだ・・・。その構造って物質的には「人々+手段物+目的物+エネルギー+空間」で出来ているとおもいます。その構造(=部材の組み合わせ)が別の組み合わせに変わりたがっていたんだ。持続する(=生き続ける)ために。それを政策問題としてしまった。構造問題だったのに。

え? 『この実験が成功すればインフレ解決』? 馬と一緒に暮らす実験んだとばかり思っていましけど・・・。

何をねらった実験かわかりました。オレ、本を読む時間はありませんが祈りで加勢します。』

 

笛::お洗濯ワルツ(❶第三の部分、❷通し)練習::48時間以上練習しないってことはないと思う。なにしろ他に楽しいことがあって・・・。::できませんでした。