予定::【★収穫「なし」★荷造り「カボチ・ジャガイ」✗★出荷「なし」★その他「▽麦踏み①」 〇★QnS「料理・洗濯」 〇・猿きち「掃除 〇・笛::お洗濯ワルツ(❶第三の部分、❷通し)練習✗」 】☚☚8゜03 ´晴れ。風(北西2m/s)。
〇(やった!)▽(途中だ!)✗(出来なかった!)
::けいしきだ それをつくるに あるくろう (そこをぬけたら にちじょうなのだ)::形式だ それを 作るに 在る 苦労 そこを 抜けたら 日常 なのだ::It’s a format, Difficulty in making it, Once you get out of there, it’s normal.
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このところ一月万冊のヤストミアユミさんの動画に釘付けである。これに時間がとられて農業とか笛の練習とかをする時間がなくなってしまう。絵を描くとかピアノの練習とか作詞・作曲とかの時間なんかづ~と前からなくなっている。作詩は「発句+付け句」形式で毎日の練習に持ち込めたが。はやくヤストミアユミさんの「動画見」も形式化してしまいたい。
やるべきことの優先順位はどうやって決まるかというと、生存に必要なほうからの順番になるようだ。そして「動画見」を優先順位の先端になど位置させたくないと思っている。それにはヤストミさんの「物語作法」が自分のものになったなあと感じられるようになったときだろう。
きのうはこんなコメントを投稿した。
『ああ、そういうことか、と分かったのはヤストミさんの『百人の人がいて、年に一回取引をするとする。百人の人々の間に100円の金(=通貨)がある場合と1,000,000円の金がある場合とでは物価は見た目一万倍違う。それを一年間の間に100円から1,000,000円に変えると、ワッ!、と、値が上っているという「感じ」が人々にする。人々はこの「感じ」にもとずいて行動するだろう』、このモデル提示の一言でした。
MMT(=ModernManetaryTeory=現代貨幣理論)についてあれこれ思案していたところに、この一言が効きました。わかりました。上手な説明です。人々は理屈ではなく「感じ(=世界感)」で行動しちゃうんだ・・・。そうだとおもいます。
日銀(=中央銀行)はアベノミックスでこれをやったのですね。そして今インフレ(=物価高騰=物価値上がり)局面になってきて、このインフレを抑えるために日銀が市中銀行の金利を上げ始めた。 何が分かったかコメントする時間はありませんが、結論として『年金と保険と雇用』が消滅するだろうという予言に肝をつぶしています。
太平洋戦争敗戦は1945年8月15日でしたが、敗戦直後のそれぞれの立場の人々がどう行動したかを参照して、その時に備えたいです。
その前に老衰で死ねればいいのですが・・・。』
笛::お洗濯ワルツ(❶第三の部分、❷通し)練習::なんとか練習時間を・・・。