予定::【★収穫「なし」★荷造り「ジャガイギンナン」 ★出荷「なし」★その他「駅(火曜荷揚げ)麦踏み②ナガイモ(収穫準備)」   ★QnS「料理・洗濯」 ・猿きち「掃除・笛::お洗濯ワルツ(❶第三の部分、❷通し)練習」☚☚8゜42 ´晴れ。風(北西5m/s)。       

(やった!)▽(途中だ!)(出来なかった!)

                                      ::ゆわかしき に・いつものこしょ う・ゆのでな (いじゃぐちから みずはせいじの)::湯沸し器に いつもの 故障 湯の出ない 蛇口から 水は 政治の::The usual trouble with the water heater, From a faucet with cold water like politics. 

・・・

・・・。忙しくなりそうだ。と、

話は別だが、物事を経済学的に語りたいオレなのだ。

合衆国のSVB(Silicon Valley Bank=シリコンバレー銀行)が三月十日に破綻したと伝えられている。しらべると3/8にシルバーゲート銀行、3/12にシグネチャー銀行も破綻しているらしい。リーマン・ブラザース(投資銀行+証券会社)の破綻は2008年だった。いったい銀行の破綻とはなんなのだろうか。得た情報をチョットお伝えしたい。情報源はタナカ・サカイからである。

『①:SVBは米国18番目に大きな銀行である。バイオテクノロギー、サイバーセキュリテー、ソーシャルメディアなどベンチャー・新興企業との取引に力を入れ儲かっていた。                                                             ②:米連銀の利上げに連動してSVBも預金金利の引き上げを余儀なくされた。3月9日の数時間で預金総額(昨年末時点で1730億ドル)の4分の1にあたる420億ドルの預金が引き出され、SVBは手持ちの現金が底をつき、劇的に支払不能に陥って破綻した。』

日本でも同じようなことが起こっている。日銀が市中銀行へ預金金利を0.25%から0.5へ『上げたければ上げてもいいから』と言ったという。それは物価高騰に対する手当のようなのだ。

このへんのからくりの理解はまだうまく行っていない。が、市中銀行といえば「金儲けのためにカネを使う(=資本としてカネを使う)」専門家だろう。ニコニコしながらオレたちに『金融商品』なんかを勧めてくる。お得ですよ~とか言って。それが破綻して苦しみが庶民にまわってこないかが心配だ。来るにちがいない。今は預金の相対的目減り、物価高で苦しんでいるがそのうち取り付け騒ぎにでもなるのか。・・・。かなわない。

それといま一つ、時代は『死ぬまで働く時代』(コンイッショウ)に入ったようだ。オレもそう覚悟しました。定年後なんてありませんから。

世界は激変している。老体につらい。

 

笛::お洗濯ワルツ(❶第三の部分、❷通し)練習::練習時間とれればいいけど。

 

 

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