予定::【★収穫「なし」★荷造り「▽ジャガイ・▽ギンナン」〇 ★出荷「なし」★その他「グリホ除草〇・▽麦踏み②✗・▽ナガイモ(収穫準備)✗」★QnS「料理・洗濯」〇 ・猿きち「掃除〇・笛::お洗濯ワルツ(❶第三の部分、❷通し)練習✗」】☚☚6゜45 ´晴れ。風(北西3m/s)。
〇(やった!)▽(途中だ!)✗(出来なかった!)
::ふろにはい れて・うれしいな とはいって (も・たもりみたい なみずあらいさ)::風呂に 入れて うれしいな とは言っても タモリ みたいな 水 洗いさ::風呂に入れてうれしいなとは言ってもタモリみたいな水洗いさ::I will be happy to take a bath, even if I say so, I Wash only by water Like a TAMORI.
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雨を幸いにきのうは『コミュニケーション』の勉強をした。こういうときに便利なのが放送大学の科目配信である。そのなかに『コミュニケーション学入門』という科目があって、それを初めから終わりまで見た。11.25時間かかって疲れてしまった。
「ヤストミ」コミニュケーション論では発信者が何かを発信して受信者が変わり、変わった受信者を受けて発信者も変わり、その変わった発信者が再度発信するという過程をコミュニケーションと呼んでいる。それは受け入れられる。
が発信者とか受信者が誰なのかがハッキリしないのだ。ヤストミさんは自分自身が発信者と思っているらしいのだが、例えばサッカーの試合だ。サッカーの試合をしている場合、敵・味方がいて、敵の動きと味方の動きをみて自分が「どう動けば(=変われば)」いいのかのコミュニケーションが成立している。このとき誰が発信者で誰が受信者なのかハッキリしないとおもった。
そうしてコミュニケーションは「場」のなかで起こることであり、その中に発信者と受信者を特定できる場合(例:教室で先生が教える・サッカーの試合でフリーキックになる・歯医者が虫歯の治療をする・・・など)があるだけだと思った。
笛::お洗濯ワルツ(❶第三の部分、❷通し)練習::れんしゅう!::できませんでした・・・。