予定：：【★収穫「なし」★荷造り「なし」 ★出荷「なし」★その他「精麦製粉（小麦・あるだけ）」〇★QnS「梨大病院（「心筋アブレーション術」一年検査）・料理・洗濯」〇・猿きち「掃除・笛：：お洗濯ワルツ（❶第三の部分、❷通し）練習」〇】☚☚8゜10 ´晴れ。風（北西3m/s）       

〇（やった！）▽（途中だ！）✗（出来なかった！）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：：そくしんす　れきしをそくし　んするのだ　（じみんこうめい　いしんさえもが）：：促進す　歴史を促進するのだ　自民公明　維新さえもが：：Promote! Promote the history, Liberal Democrats, Komei, even the political party “Ishin” has promoted.

・・・

何といえばいいのか分からなくなったところにウチダタツルの以下の文だった。

『加速主義というのは2010年代アメリカに登場してきたホットな思想である。資本主義はすでに末期を迎えている。人類は「ポスト資本主義」の時代に備えなければならない。だが、「民主主義」や「人権」や「政治的正しさ」のような時代遅れのイデオロギーがブレーキになって、資本主義の矛盾を隠蔽し、資本主義の終焉をむしろ遅らせている。そのブレーキを解除して、資本主義をその限界まで暴走させて、その死を早め、資本主義の「外」へ抜け出そうというのが加速主義である。』

という文を読んだ。

オレはその「促進主義」の立場をとるようになってきて、自民に一票入れたりする人になった。そしてウチダは、

『だが、過去を振り返り、失敗から学習する習慣を失った人たちの前に明るい未来が開けるということがあり得るだろうか？』

という苦言を呈する。

自分の問題として考えてみたい。

オレとしては「終わってくれないことには始まらない」ので、終わりを早めるために促進主義になったのだが、終わったところでそういう促進主義者に「何がもたらせられるのか」という問題となる。それは、たとえばヤストミとかミヤダイとかシライとかサイトウとかシイ君とかヤマモト君とか市民連合とかに預けたいという希望としてある。促進主義それ自体には何の展望もないが、そういう人びとが政治権力についてくれればいいなあという「希望がない」ということでは、ない。

ウチダにもその一員になってもらいたいということである。

どうだろうか・・・。

笛：：お洗濯ワルツ（❶第三の部分、❷通し）練習：：❶❷の練習をすでにした。