予定::【★収穫「なし」★荷造り「なし」 ★出荷「なし」★その他「種まき準備」★QnS「料理・洗濯」・猿きち「掃除・笛::お洗濯ワルツ(❶第三の部分、❷通し)練習」☚☚7゜56 ´晴れ。風(北西15m/s)       

(やった!)▽(途中だ!)(出来なかった!)

                                     ::みぎもひだ りもまっくらや み・いっちぁん (しこみづえでた すけてくんないかい)::『右も左も真っ暗闇』、一ちゃん、仕込み杖で助けてくんないかい::”Both the right and left are pitch black”,
Ix-chian, can you help me with your staff-like sword?

・・・

 

風が強く吹いている。15m/sくらいはありそうだ。

そうなりゃ座頭の一っちゃんに登場ねがいたいと願った。原作は子母澤寛の『座頭市物語』で、これが何度もテレビドラマ化されて放送された。映画にもなっていると思う。

時代は変わった。もう「一っちゃん」の登場を願ってもChatGPT時代になってしまった。ここではどんな英雄が必要なのかわからない。だって、貨幣さえ「ポイント」とか「ビットコイン」とか「イーサリアム」とかが出てきている時代なんだ。

マイナンバーカードには「ポイント」を付けられるということで、オレでさえ20,000ポイントつけた。しかし、マイナカードで管理されるなんてとても嫌なことだ。が、それでも健康保険がマイナに紐づけられるなんてことになれば登録せざるをえない。インボイスや敵基地攻撃能力も含めて、こんなのばっかりだ。

結局のところ、①技術革新を経たところでの制度の変更には同意するが、それを②自・公・維新政治が推進しているというのが、いやなのだ。この30年間自民にイジメられ、公明も加わり、維新さえも加わってきたところだ。

①と②はひどく矛盾している。そして②については、それは滅びるとみるから、「促進主義」が有効とみている。今だと「一っちゃん」はヤストミやミヤダイやサイトウやシライやウチダやシイ君やヤマモト君のような人になるだろう。ヨウロウタケシではもう古いだろう。死んでしまった人たちは、わたしの生き方の参照にはなるが、すでに生きていないので、頼れない。

こんなんで、どうか。

 

笛::お洗濯ワルツ(❶第三の部分、❷通し)練習::❷の練習をしておいた。

 

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