予定：：【★収穫「なし」 ★荷造り「なし」 ★出荷「なし」 ★その他「▽ゲンタ来（ユンボ、Mオイル漏れ整備）・蜂屋（来、手入れ）・▽苗管理・23トマ畑（マルチ張り）」 ★ QnS「立川昭和公園（行き）・料理・洗濯」・ 猿きち「掃除・笛：お洗濯ワルツ（❶第三の部分、❷通し）練習」】☚☚ 6゜59´晴れ。風（北2m/s） 〇（やった！）▽（途中だ！）✗（出来なかった！）
：：：ごごごじは んさ・まるちはり でつかれた （じゅうにぶんのご でだうんのおれ）：：午後五半さ マルチ張り で疲れた 十分の五 でダウンの俺
：：it’s half past five PM
i’m tired of multi-upholstery
I can’t move anymore
・・・
ChatGPTではなく、GoogleBardに質問した。質問内容は、
『一個の「実物のリンゴ」と、「概念のリンゴ」の違いを教えてください』だった。
Bardは答を三つ示し、その中から気に入った答えを選ぶようになっている。気に入ったのは次のである。
実物のリンゴは、触ったり食べたりできる物理的なオブジェクトです。リンゴの概念は、私たちの心の中に存在するリンゴの考え方です。それは物理的なオブジェクトではありませんが、リンゴについて考える方法です。
実物のリンゴとリンゴの概念の違いのいくつかを次に示します。
- 実物のリンゴは物理的なオブジェクトですが、リンゴの概念はそうではありません。 実物のリンゴは、触ったり食べたりするなど、物理的な世界で相互作用することができます。リンゴの概念は物理的なオブジェクトではないため、物理的な世界で相互作用することはできません。
- 実物のリンゴはユニークですが、リンゴの概念はユニークではありません。 世界には多くの実物のリンゴがあります。それぞれに独自の形、サイズ、色があります。リンゴの概念は1つだけです。それはリンゴの一般的な考え方です。
- 実物のリンゴは時間の経過とともに変化しますが、リンゴの概念は変化しません。 実物のリンゴは、時間が経つにつれて熟したり腐ったりするなど、変化します。リンゴの概念は変化しません。それは常に同じです。
『実物のリンゴは、触ったり食べたりするなど、物理的な世界で相互作用することができます』が気にくわない。
触れば重さも感じるだろうし、冷やっこさも感じるだろうし、食うためには見るだろうし、歯ざわりもあるだろうし、味もするだろうし、匂いもするだろう。しかし、それらは感覚器官に捉えられた「情報」なのだという事を忘れてはいけない。
わたしたちは物理的な世界が在ると予想することは出来ても、「実物のリンゴ（＝もの自体）」と直にやりとりすることはできない。徹頭徹尾、リンゴの「情報」とやりとりするに過ぎないのだ。「わたし」というのも、意識であるかぎり情報である。もの自体の「わたし」を知ることはできない。そういうものが在ると予想することはできるが。
「実物のリンゴ」と「実物のわたし」は関係するだろうが、それが何なのかは予想されるだけであり、なんらかの情報となる以外にない。物理的なオブジェクトが情報となったのが「意味」なのだ。
だけど、ChatGPTにしろ、MaicroSoftBingにしろ、GoogleBardにしろ、なにかつまんない。いったい何を相手にしているのか・・・。って思う。
笛：お洗濯ワルツ（❶第三の部分、❷通し）練習：：れんしゅう！