予定::【★収穫「なし」 ★荷造り「なし」 ★出荷「なし」 ★その他「▽苗管理〇・23トマ畑(マルチ張り)✗」 ★QnS「帰宅・料理・洗濯」〇・ 猿きち「掃除・笛:お洗濯ワルツ(❶第三の部分、❷通し)練習」〇】☚☚5゜18´雨。風(南5m/s)
〇(やった!)▽(途中だ!)✗(出来なかった!)
::はやおきし まだやみのなか もぞもぞし (きょうはひまだと あかりをつける)::早起きし まだ闇のなか もぞもぞと きょうは暇だと 明かりを点ける
::i get up early
i’m still in the dark
Turn on the light so i’m free todayt
・・・
きのうはGoogelBardに『はくしゅう猿吉農園を知っていますか?』と訊ねてみた。知っている、との答えだった。
が、内容はめちゃくちゃだ。無農薬・無化学肥料で野菜をつくり、農家レストランもやっているなどと言う。みんな外れだ。
『はい、はくしゅう猿吉農園を知っています。山梨県北杜市白州町にある農園で、農薬や化学肥料を使わずに、自然農法で野菜や果物、お茶などを栽培しています。はくしゅう猿吉農園の野菜や果物は、味が良くて栄養価が高いと評判で、地元の人にも観光客にも人気があります。はくしゅう猿吉農園では、農園で採れた野菜や果物を使った加工品の販売や、農園ツアーなども行っています。』
上記のような解答例もあった。
GoogleMapというソフトがあるが、それの自然言語版だなあ、という感想だ。地図は地形や都市や風景を客観的な実在としてつくるものだが、生成AIの客観的実在は「流通している言葉の総体」なのだという感想である。ChatGPTでは「わかりません」という。MSのBingeでも同じだろう。
が、OpenAIのChatGTPと、MSのBingeと、Google のBardを比べてみると、こんなウソをつかれても、GoogleBardに一票入れたくなった。「地図」という意味では、そうなっているんだと納得してしまう。「流通している言葉の総体」では『はくしゅう猿吉農園を知っていますか?』と訊かれれば、上記のような解答例を示すということで納得してしまう。
こういう技術が合衆国発だということが面白くない。日本はすでに資本主義ではなく、中央銀行主義になっているという話で納得した。実体経済を励まさず、ただ貨幣にありつけばいいという経済だ。その貨幣は中央銀行(=日銀)の独占という仕組みを作っている。
笛:お洗濯ワルツ(❶第三の部分、❷通し)練習::そう、練習。::よく練習した。