• 予定::【収穫「トマト・キウリ・ナス」 荷造り「トマト・キウリ・ナス」 出荷「トマト・キウリ・ナス」 その他「水曜なのに(金曜追肥)トマ畑(誘引・芽掻き・下葉かき)」・除草(刈り払い機・HKnM・トラクタ・グリホ)」 QnS「料理・洗濯」・ 猿きち「掃除・笛:お洗濯ワルツ(通し)練習」】 ::☚☚5゜59´くもり。風(なし)。

(やった!)・(途中だ!)▽・(出来なかった!)無印 

::きんちょうし くらしていると そのつかれ (からだむしばみ こころむしばむ)::緊張し 暮らしていると その疲れ からだ蝕み こころ蝕む

::If you live in tense,
That becomes fatigued,
They erode your body, erode your mind.

・・・

かなりの緊張感をもってトマト畑の手入れをして毎日暮らしてる。この緊張感が74のオレにはきつい。そうかといって全く緊張感もなく、何をしていいか思案して暮らしているというのも嫌だ。中庸でありたいが緊張の方が勝っている。それが日々の疲労感だろう。

内閣官房長官のキハラ君などは「何はなくても女遊び」か。若い時はともかく、オレなどは女遊びなんて嫌でたまらない。女の体に触りたくない。なんかババッチィ感じがする。だから女遊びのキハラ君だけでなく、それを重用するキシダ君も憎む。

キハラ君は東大出だし、キシダ君は早稲田出である。京大出の警察官僚もいて『事件性はない』などと言って「自殺」ってことで片づけているらしい。旧帝大とか有名私立大学などを出た人の共通の「何か」が知りたい。

実は、このことは、それに反対する共産党以下、野党各党においても同じであるのは皮肉か。令和だけは中卒の党首だが、大きくなればいずれ変わると予想する。

与党も野党も同じ仕組みで成り立っている。賛成意見(=勝ち)も反対意見(=負け)も同じ土俵の中で成り立つものとみる「物の見方」で、この論者は社会の中に一定数おり、おれはその一員だ。

社会はオレに有利に仕組まれて欲しい。それが無理ならせめて平等に仕組まれたい。現状はオレにとってはひどいもんだ。やらずぶったくりだ。ガソリン代は200円になりそうだ。肥料なんか高騰もいいところ、三倍だ。ロシア・中国・インド・ブラジル・インドネシア・南アフリカの資源大国の仲間になりたくなる。なにがG7だ。

その「何か」が知れれば、なんで日本がこんなふうになっているのかを語る物語が作れるかもしれない。

それを物語ってみたいが、「頭がいいから行けたのよ」としか教わっていない。つまり能力が高いってことなっているのだ。国家運営は能力が高い人がやるべきだとなって、現状を何も変えられない。こうして旧帝大や有名私大はこれからも賑わうだろう。しかしその「頭がいい(=能力が高い)」の内容はChatGPTに敵わないことが最近わかった。

その能力の高い人の望みは『老後が安楽である』ことだけだと聞いたことがある。それ以外の感情は何もないらしい。道理でオレの老後はこれから酷くなって野垂れ死に覚悟だ。あ~あ。

ひどい目にあっていっている。トマトを作って暮らしても生活がちっとも楽にならない。眠りの隠喩を使って死ぬことなんかばかりを考えている。

 

笛:お洗濯ワルツ(通し)練習::いぜん手番がこない。

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