• 予定::【収穫「ウリ・ゴヤ・ナス」 荷造り「トマ・ウリ・ゴヤ・ナス」出荷「トマ・ウリ・ゴヤ・ナス」 その他「トマ畑(水曜なのに金曜追肥・誘引・芽掻き・下葉掻き)」除草(刈り払い機・HKnM・トラクタ・グリホ)」 QnS「料理・洗濯」・ 猿きち「掃除・笛:お洗濯ワルツ(通し)練習」】 ::☚☚7゜07´曇り。風(なし)。

(やった!)・(途中だ!)▽・(出来なかった!)無印 

::やまいにて ごぶさたつづく あなたとは (ねがいかなえば あのよであおう)::病にて ご無沙汰つづく あなたとは 願いかなえば あの世であおう

::I have been away for a long time due to illness,
If my wishes come true,
let’s meet in that world.

・・・

それは死んだ人々のことだ。どんなふうにして死んでいったのだろうかという疑問を持つことが大事だと思った。そこに感じる違和感が大事だと思った。そんな死に方やだよなあ、と思うような死に方のことで、例えば「飢えて死ぬ」「凍えて死ぬ」をはじめとして「切り殺される」「射殺される」「ガス室送りになる」「ミサイルに当った」「子殺しだった」「切腹した」・・・などだ。

一方、社会が準備できるあらゆる医療を受けることができて、老年になって死んでいく(=大往生。老年に「なれなくても」よいが・・・)ではどうだろうか。「仕方がないよ」と諦められそうだ。それは充分に社会があなたの役にたったということではないか。そこに隠し事などあって欲しくない。

歴史を学ぶときは「その時代の人々はどうやって死んでいったのだろうか?」という疑問を持っているといいと思った。「そんな死に方嫌だ」と思う死に方が人々に強制されたら、その強制をを排除するような文言を作文して法に入れるといい。強制のことを一般には「暴力」というが、暴力がない社会が望ましい。

が、強制(=暴力)のない社会は可能か。わたしたちは気付かないうちに暴力にさらされていると思う。社会はそう仕組まれているように思う。

 

笛:お洗濯ワルツ(通し)練習::・・・。

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