• 予定::【 収穫「トマ・ウリ・ナス・ゴヤ」 荷造り「トマ・ウリ・ナス・ゴヤ・インゲ」 出荷「トマ・ウリ・ナス・ゴヤ・インゲ」 その他「木曜なのに金曜追肥・トマ畑(誘引・芽掻き・下葉掻き・芯止め)」・除草(刈り払い機・HKnM・トラクタ・グリホ)」 QnS「料理・洗濯」・ 猿きち「掃除・笛/:お洗濯ワルツ(通し)練習」 ::☚☚7゜15´晴れ。風(南2m/s)。

(やった!)・(途中だ!)▽・(出来なかった!)無印 

::ごごさんじ からがとまとの しゅうかくと (きめているのが いちにちおきに)::午後三時 からがトマトの 収穫と 決めているのが 一日おきに

::from 3pm,
I decided to harvest tomatoes,
It became every other day.

・・・

さっきラジヲで外国語での俳句の作り方の話を聞いた・・・。それが5・7・5を「音節」で数えるらしい。日本語の場合は「音節」ではなく「モーラ」で数えると教わった。そういうわけでオレは「音節」と「モーラ」を区別している。

「音節」と「モーラ」の区別を ”from 3pm” で試してみよう。

音 節::from three pm; (frəm θríː pí: ém)=4音節。(母音まわりの子音は音節として数えないから、母音4個で四音節)。英語などでは「ちがった音節」がいくつあるかも数えられていない。それほど多くの音節があるということだ。

モーラ::from three pm;(フ・ロ・ム・ス・リ・イ・ピ・イ・エ・ム)=10モーラ。子音は必ず母音で終わるのが日本語だ。赤ん坊の時からこれに慣らされているので「fu・ro・mu]と聞こえてしまいFromと一音節で言えない。『この耳』で外国語を聞くので日本人の外国語下手もわかるってわけだ。ためしに「わたしはアメリカ人ではありません!」を普通の日本語と英語なまりの日本語で言ってみて確かめてほしい。

母音の数=音節だから日本語の「モーラ」⊆「音節」の関係だろう。モーラと言っても音節なのである。別のものではない。概念の広い狭いのちがいだけだ。

オレの「発句+付け句」の英訳は意味でしていて、外国語での俳句の作り方に依っていない。子音が出ればあっちこっちに母音を挟み込んでしまうので、そもそも英語で音節を数える能力がない。

 

笛/:お洗濯ワルツ(通し)練習::きのうは出来ませんでした。::きのう高音部と23小節からの通しの練習をした。

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