• 予定::【 収穫「ゴヤ」 荷造り「トマ・ゴヤ」 出荷「トマ・ゴヤ」 その他「金曜防除・金曜追肥トマ畑(誘引・芽掻き・下葉掻き・芯止め)」・除草(刈り払い機・HKnM・トラクタ・グリホ)」 QnS「買い物・料理・洗濯」・ 猿きち「掃除・笛:お洗濯ワルツ(通し)練習」 ::☚☚7゜15´晴れ。風(南2m/s)。

(やった!)・(途中だ!)▽・(出来なかった!)無印 

::しめるなら しめてごらんよ みせじまい (するんだってね えいがのとうほ)::閉めるなら 閉めてごらんよ 店じまい するんだってね 映画の東宝

::If you’re going to close,
just close it,
the moves theater of Toho was closed. 

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「トーホー」という映画館が故郷の町にあった。中学生くらいの時に店じまいした。テレビが出て来て映画が下火になったためだと思っている。以来テレビの時代がしばらく続いた。NHK外の民放局の番組には宣伝が入る。この目障りな「宣伝」にいま注目している。資本主義の隠喩としての宣伝という見方だ。『何を買えばあなたは幸せになれる』が宣伝だが、そこで示される幸福は「笑い顔」と「かっこよさ」に満ちている。それで笑い顔と恰好いいことがけっこう嫌いになった。笑わなくたって、恰好よくなくったってシアワセはあるんではないかという疑問だ。

時代は変わり今はSNS(SocialNetworkServis)の時代だ。NHKにしろ民放にしろ集団を形成して(=会社を作って)『渡世のしがらみ』の中で仕事をしていたのが、SNSではほぼ個人でできるということが大きいだろう。

SNSでの個人の振る舞いはおおよそ傾向としてわかってきた。一言でいえば色々な人が出てきていろいろなことをしているということだ。最近そこにVertualRealityで作った言葉や映像や音楽が混ざるようになった。

そうしてみると「情報の社会的流通」は本→新聞雑誌映画→テレビ→SNSの流れだ。本なんかヨハネス・グーテンベルクが印刷術を発明(1445年くらい)するまでは手で写していた貴重なものだった。本なんか読める能力のある人も少数だった。「情報の社会的流通」とはいうが、その全体は複雑である。本の前は対面にによる表情だっただろうと想像するがどうか。

 

笛:お洗濯ワルツ(通し)練習::きょうはどんな練習ができるだろうか。

 

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