- 予定::【 ★収穫「ミョウ」 ★荷造り「トマ」〇 ★出荷「トマ」〇 ★その他「▽トマ畑(金曜(防除)・金曜(追肥)・誘引・芽掻き・下葉掻き・芯止め)・▽除草(刈り払い機・HKnM・トラクタ・グリホ)」 ★QnS「料理・洗濯」〇・ 猿きち「掃除〇・笛:お洗濯ワルツ(通し)練習」】 ::☚☚6゜36晴れ。風(なし)。
(やった!)〇・(途中だ!)▽・(出来なかった!)無印
::いたいたう ことばがあって たにんにも (いたいげんじつ があるとしらる):: 「痛い」たう 言葉があって 他人にも 痛い現実が 在ると知らる ::
::There is a word
that they say “it hurts!”,
I realized other people also have a pain.
・・・
・・・。そういうことだったのかと知りました。他人の痛みはオレの痛みではないとばかり思っていたのです。しかしそこに言葉「痛い」を置くと、他の人にも痛いという現実があるのだと知ったってわけです。こうして言葉を通して社会が作られていくのだという驚きでした。でも、それ、言葉「痛い」がないと他人には痛みが発生しないことなのですから、言葉で作れる世界は虚構と言っていいのではないかと思います。
それをあえて虚構と言うのは言葉はどこまで行っても物そのものではなく、言葉でしかないからです。「いち(一)を100㌘出せ」と言われても出せないでしょう。言葉と物が対応させられるかだけです。「いち」もそうですが他にも物と対応させられない言葉なんて無数にあるでしょう。愛とか自由とか経済とか・・・。
からだ(体)は物とつながって生きていますが、そのつながりはほぼ無意識に落とされています。医学などはこの無意識を追求してている学問だと思いました。犬も猫も馬も鹿も、この無意識では同等です。が、人間には言葉があるので言葉を使って虚構を作れ、この虚構に従って(社会的に)世界をいじるのだと思います。
虚構に従って世界をいじるのですが(科学的に・技術的に・呪術的に)、それがなかなかうまく行かなくなってきたと感じます。生成AIがそれで、画像や音声もそうなってきました。今までやってきた歴史とは違ったフェーズ(段階・局面・相・位相)に入った感じがします。
どうなっていくのでしょうか。長生きして確かめたかったですが、もう死にそうです。
笛:お洗濯ワルツ(通し)練習::どうかな?
できませんでした・・・。