予定::【 ★収穫「キク・サトイ〇」 ★荷造り「とま〇・サトイ〇・きく」 ★出荷「トマ」〇 ★その他「▽除草(手・刈り払い機・HKnM・トラクタ・グリホ)」 ★QnS「料理・洗濯」〇・ 猿きち「掃除・▽笛:お洗濯ワルツ(通し)練習」〇】 ::☚☚7゜03´晴れ。風(北5m/s)
(やった!)〇・(途中だ!)▽・(出来なかった!)無印
::とおくには くりすますあり そのうたを (うたいながらし くらしてみたい):: 遠く に は クリスマスが ある。 その歌を うたいながら 暮らして みたい ::
::The day of Christmas is far away,
she wants to live her life,
singing the Christmas song.
・・・
“We wish you a merry Christmas” といえば代表的なクリスマス・キャロルだ。まだクリスマスには遠いが、ちょっと歌ってみた。そのうちメディアもクリスマスソングを流しだすだろう。
そのクリスマス・キャロルは四番まであるようだ。その一番をあげておいた。 ① we wish you a merry Christmas, we wish you a merry Christmas, we wish you a merry Christmas and a happy New Year. Good tidings we bring to you and your kin;
Good tidings we bring to you and your kin; の部分がわからないので、逐語訳を作ってっみた。Good(神の) tidings(良い知らせを) we(我らが)bring(もたらす) To(に) you(あなた) and(そして) your(あなたの) kin(親族に) ;
キリスト教には『産めよ、増やせよ、地に満てよ』という教えがあると教わったが、今や人口減少局面がでてきてしまった。おれのテツ学の先生ワタナベ次郎(放大)は『地に満ちたその後どうするんだ?』という疑問を呈していた。
「どうするんだ?」という疑問は、人間に自由があるという前提がなければ成り立たない疑問だと思う。物とのつながりの面では人間に自由はなく、人間社会という虚構の面では自由があるとの結論を得ているオレとしては、ああ、何だかわからない。どうにかなるものなのだろうか。
▽笛:お洗濯ワルツ(通し)練習::またやろう。 練習しました。