予定::【 収穫「カボチ」 荷造り「トマ 出荷「トマ・さとい・キク」 その他「除草(手・刈り払い機・HKnM・トラクタ・グリホ)」 QnS「料理・洗濯」・ 猿きち「掃除・笛:お洗濯ワルツ(通し)練習」 ::☚☚9゜28´曇り。風(なし)

(やった!)・(途中だ!)▽・(出来なかった!)無印 

::めたばーす でなにをおもえ ばいいのや (らそらをみあげ しあんにふける)::  メタバース で 何を 思えば いいのやら 空を 見上げて 思案に ふける  :

:What should I think about in the Metaverse?
I look up at the sky and get lost in thought.

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きのうは都知事の小池ユリコさんの件から、人間社会を前提にして「もたれあい」や「助け合い」や「絆」や「愛」や「忖度」や「いじめ」などの言葉を一方向から見て同じものとする視点を得た。前向き・後ろ向きのちがいはあっても、人間社会を前提にすれば同じベクトルを持った振る舞いとしてそれらを理解できる。オレもその社会に住む。

そこで・・・おれはどうするかが次の問題になる。ほってといてもらうもらう「気楽さ」を得るのがいいような気がしているのだが、どうだろう。同じようなことは宮沢ケンジも『雨ニモマケズ』の中で言っていた。

『ミンナニデクノボートヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ サウイフモノニ
ワタシハナリタイ』と。

木偶の棒と呼ばれたくないし、褒められもしたいけれど、「苦にされない」気楽さでいいのではないか。まあ、オレのことなんか誰も苦にしていないだろうけど、苦にされないように振舞っているからこそ、それが得られるのだと思う。つまり小池さんと同じだ。小池さんはそうとう苦にされているが、オレにとって「苦にされない」気楽さが、小池さんには「苦にされる」ちやほや感になっていると思う。大いに苦にされるよう振舞ってもらいたい。それが身近なメタバースだ。宇宙はいくつも在る。彼女も宇宙と認める。

 

笛:お洗濯ワルツ(通し)練習::練習だ!

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