予定::( 収穫【なし】 荷造り【なし】 出荷【なし】 その他除草(グリホ)・トマフレーム解体(実行)】 QnS 琴練・料理・洗濯】   猿きち笛練(ガリアルドのソナタ第五番、四楽章「サラバンド・後半」)・ ピアノ練(和音の練習)・歌(唄う)・ 絵(描く)・掃除】::8 ゜49 ´晴れ・風  (なし)                                           (やった!)・ ▽(途中だ!)・ 無印(出来なかった!)

::ふるびても あたらしくあり そうなれば (けさのかぜだが みけいけんだ Φ:: 古びても 新しくあり そうなれば今朝の風だが 未経験 だ 

Even if it’s old, there will be new,
If that’s the case, it’s like this morning’s wind,
I’ve never experienced it before.

                                                   ・・・

古びたのはオレ自身である。

こんな日が来るとは思わなかった。でも来てしまったものはしょうがない。受け入れる。

「だが・・・」そう思って感じれば今朝の風が初めてのように感じたってことです。生きて行くってことは様々な繋がりの中でのことです。空気や地球との関係もありますし、とんでもないものとも関係しなければならないかも知れません。が、そのオレが古くなったってことは今まで未経験のことが出てきてしまったって解釈をしました。赤ん坊だったときや子供だったとき、青年とか壮年とかでは経験出来なかったことです。それが新しいのでした。

 

笛練(ガリアルドのソナタ第五番、四楽章「サラバンド・後半」)::れ。                    できませんでした。

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