予定::( ★収穫【ふき】〇 ★荷造り【ながいも〇・とがら】 ★出荷【長いも】〇 ★その他【▽精麦製粉(ライ麦25㎏・小麦50㎏)〇・▽電柵(片付け)・▽枯れモミの木(始末)・▽庭の農地化(手・チェンソウ・刈り払い機・管理機・HKnM・トラクタ・グリホ・ユンボ)・▽除草(手・刈り払い機・管理機・HKnM・トラクタ・グリホ・ユンボ)】 ★QnS 【▽琴(練)・料理・洗濯】〇 ★ 猿きち 【▽笛練(ガリアルドのソナタ第四番、三楽章「サラバンド・後半」)〇・▽ピアノ練(ガリアルドの「サラバンド」)・▽絵(描く)〇・掃除〇】::9 ゜20 ´晴れ・風 (なし) ::〇(やった!)・・ ▽(途中だ!)・・ 無印(出来なかった!)
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::どうだろう ととまどっている ひとびとに (そのうちばつが おりればいいのに) :: どうだろうと 戸惑っている人々に そのうち罰が 降りればいいのに ::
Those who are confused about what to do,
I hope they get punished soon.
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どうだろうと「戸惑っている人」ってオレのことです。
どうすれば良いかなんてサッパリ分かりませんが、命ってものはたいしたもので、オレが生きるためにすべきことはわかっています。それは小麦の精麦と製粉なのです。わからないのは社会を読んでどう振舞えばいいのかです。しなければならないのは精麦と製粉と分っているのですが、そうなると社会を読むなどは無駄なことになるのでしょうか。
「罰」と言いますが、結局「死ぬこと」がその罰のように思えました。死ぬことならそのうちらみんな平等に来ますから誰にも罰は平等に来ることになる。死ぬことを罰にしてしまったオレだ。
そんな物語に何人かは同意するのでしょうか。
▽笛練(ガリアルドのソナタ第四番、三楽章「サラバンド・前半」)::れ。
先生イシダ::1小節や2小節、6小節などの、「付点四分+八分」のリズムも、また3小節などの「付点八分+十六分」のリズムも、どちらも少しクセのあるとりかたになっていて、問題がないわけではありませんが、いまのところ、これで結構だと思います。つぎは、第2部分をお聴かせください。
猿きち::クセがどんなものなのか自覚出来ないです。