月別アーカイブ: 2024年4月

予定::( 収穫【ふき】 荷造り【ながいも・とがら】 出荷【なし】 その他種まき(保温中)電柵(片付け)・▽枯れモミの木(始末)・庭の農地化(手・チェンソウ・刈り払い機・管理機・HKnM・トラクタ・グリホ・ユンボ)・除草(手・刈り払い機・管理機・HKnM・トラクタ・グリホ・ユンボ)】 QnS 琴(練)・料理・洗濯】   猿きち 【▽笛練(ガリアルドの「サラバンド・前半」)・▽ピアノ練(ガリアルドの「サラバンド」)・絵(描く)・掃除】☜8 ゜06 ´曇り・風  (なし)                                           ::(やった!)・・ ▽(途中だ!)・・ 無印(出来なかった!)

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::かったるく あるじぶんをう らんでいる (がこうきこうれ いしゃになったじぶん) ::  かったるく在る自分を恨んでいるが 後期高齢者になった自分

I hold a grudge because I am so tired myself,
But I am a late-stage elderly person.

 

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「引き換えに」ということを考える。

後期高齢者になって、それと何を「引き換えに」したのだろうと思ったのだ。もしかすると「かったるく在る自分」と引き換えにしたのだと思った。

まあ、硬膜下血腫とか副腎皮質ホルモン過剰なども疑われているのだが・・・。オレ自身としては後期高齢者になったのだからかったるく在っても仕方ないと諦めています。

 

▽笛練(ガリアルドの「サラバンド・前半」)::れ。

 

 

予定::( 収穫【ふき】 荷造り【ながいも・とがら】 出荷【なし】 その他種まき(保温)苗植え付け(実行)電柵(片付け)・▽枯れモミの木(始末)・庭の農地化(手・チェンソウ・刈り払い機・管理機・HKnM・トラクタ・グリホ・ユンボ)・除草(手・刈り払い機・管理機・HKnM・トラクタ・グリホ・ユンボ)】 QnS 琴(練)・料理・洗濯】   猿きち 【▽笛練(ガリアルドの「サラバンド・前半」)・▽ピアノ練(ガリアルドの「サラバンド」)・▽絵(描く)・掃除】☜7 ゜57 ´晴れ・風  (なし)                                           ::(やった!):: ▽(途中だ!):: 無印(出来なかった!)

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::すっかりわ かばくりもうりっ (ぱもたんぽぽの はなはきいろで わたげもまじる) ::  すっかり若葉 栗も ウリッパも。タンポポの花は黄色で 綿毛も混じる

All young leaves turned green, chestnuts, also and Urippa,
Dandelion flowers are yellow, there are a few fluff mixed in.

 

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ウリッパという言葉は、日本の山菜の一つで、別名を持っています。以下に詳細を示します』とCopilotに出て来る。

オオギボウシといえば普通の日本語だろうか。アマナ、ギンポ、山かんぴょうなどの名もある。ウリッパは群馬の田舎での呼び名だった。あれはどう見たってウリッパでしかない。見てすぐわかる。が、オオギボウシなどと言われれば疑問に思う。

 

▽笛練(ガリアルドの「サラバンド・前半」)::れ。

出せるくらいにはなってるかな。

 

 

 

 

予定::( 収穫なし 荷造り【ながいも・とがら】 出荷【ながいも】 その他【植え付け(準備)電柵(片付け)・▽枯れモミの木(始末)・庭の農地化(枝(火付け)・手・チェンソウ・刈り払い機・管理機・HKnM・トラクタ・グリホ・ユンボ)・▽除草(手・刈り払い機・管理機・HKnM・トラクタ・グリホ・ユンボ)】 QnS 琴(練)・料理・洗濯】   猿きち 【▽笛練(ガリアルドの「サラバンド・前半」)・▽ピアノ練(ガリアルドの「サラバンド」)・▽絵(描く)・掃除】☜7 ゜53 ´曇り・風  (なし)                                                 ::(やった!):: ▽(途中だ!):: 無印(出来なかった!)

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::むくむくの しがいがみちに ころがって (どてにしんくの ちゅーりっぷさく)::  むくむくの死骸が道に転がって土手に深紅の鬱金香咲く

Swollen animal carcasses lay on the road,
A crimson tulips bloom on the bank.

 

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鬱金香は『うこんこう』と読むらしい。

それはチューリップのことで、それが鬱金色( =少し赤みがかった黄色。 黄金色)なのだと教わった。江戸時代にチューリップが日本に入ってきたとき、それは黄金色しかなかったのだと教わり、それじゃあチューリップを鬱金香と呼ぶのは仕方ないことだったろうと納得した。

しかし咲いていたのは黄金色ではなく、深紅のチューリップだった。それが死骸の弔いでもしているようだった。

 

▽笛練(ガリアルドの「サラバンド・前半」)::れ。