予定::( 収穫【なし】 荷造り【ながいも・とがら】 出荷【長いも】 その他電柵(片付け)・▽枯れモミの木(始末)・庭の農地化(手・チェンソウ・刈り払い機・管理機・HKnM・トラクタ・グリホ・ユンボ)・除草(手・刈り払い機・管理機・HKnM・トラクタ・グリホ・ユンボ)】 QnS 琴(練)・料理・洗濯】   猿きち 笛練(ガリアルドのソナタ第四番、三楽章「サラバンド・後半」)ピアノ練(ガリアルドの「サラバンド」)・絵(描く)・掃除】::7 ゜41 ´曇り・風  (なし)                                           ::(やった!)・・ ▽(途中だ!)・・ 無印(出来なかった!)

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::ふえること いやがっている ごふじんよ (なにもかもすて いのちもすてて) ::  増える事を嫌がっているご婦人よ 何もかも捨て 命もすてて  ::

A lady who hates increasing thigs,
Throw everything away,
You throw away your life.

 

・・・

まったく、そうだと思います。

オレだって物が増えるのなんて嫌がっています。しかし「何もかも」と言うとき彼女の命は勘定に入っていたのかという疑問でした。

 

笛練(ガリアルドのソナタ第四番、三楽章「サラバンド・後半」::れ。                       譜頭をピンク()で塗って一つのフレーズのまとまりを示してみました。                     10から14小節の頭までです。

 

予定::( 収穫【なし】 荷造り【ながいも・とがら】 出荷【なし】 その他種まき(保温中)電柵(片付け)・▽枯れモミの木(始末)・庭の農地化(手・チェンソウ・刈り払い機・管理機・HKnM・トラクタ・グリホ・ユンボ)・除草(手・刈り払い機・管理機・HKnM・トラクタ・グリホ・ユンボ)】 QnS 琴(練)・料理・洗濯】   猿きち 笛練(ガリアルドのソナタ第四番、三楽章「サラバンド・後半」)・ピアノ練(ガリアルドの「サラバンド」)・絵(描く)・掃除】::7 ゜41 ´曇り・風  (なし)                                           ::(やった!)・・ ▽(途中だ!)・・ 無印(出来なかった!)

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::ごがつにあ るれんきゅうだが なにかせわ (しくそこでどう すればいいかΦ) ::  五月に在る連休だが 何かせわしく そこで どうすればいいか  ::

It’s a consecutive holiday in May,
It’s something busy,
So what should I do?

 

・・・

困ったなあ・・・。

何をどうすれば良いかなんて、サッパリわかんねえ。革命とか起こしてえが、そんなチカラねえもんな。誰が革命を起こしたんだ。

『お前が起こせ!』と妻に言われるが、おれにはその欲望がないんだ。レーニンがロシア革命を起こして社会主義ソ連を打ち立てたというが、なぜ彼にはそんな欲望が起ったのかが問題だろう。

個人の欲望とは、時代と地理と個性が合わさって起こると思っています。レーニンが女でなかったことは彼の個性に属することですが、一方そこにあったロシア社会が男女の違いをどう見るかと言う見方でもあるでしょう。イズミ房穂さんなんかが革命を起こしてくんないだろうかと期待してしまうのです。キシダ君なんかは物価値上がり、円安をほったらかして外遊なんでしょう。ひどいなあ・・・。

 

笛練(ガリアルドのソナタ第四番、三楽章「サラバンド・後半」)::れ。

 

 

予定::( 収穫【ふき】 荷造り【ながいも・とがら】 出荷【なし】 その他種まき(保温中)電柵(片付け)・▽枯れモミの木(始末)・庭の農地化(手・チェンソウ・刈り払い機・管理機・HKnM・トラクタ・グリホ・ユンボ)・除草(手・刈り払い機・管理機・HKnM・トラクタ・グリホ・ユンボ)】 QnS 【お連れ(診療所)・琴(練)・料理・洗濯】   猿きち 【診療所(行き)・▽笛練(ガリアルドのソナタ第四番三楽章「サラバンド・前半」)・▽ピアノ練(ガリアルドの「サラバンド」)・絵(描く)・掃除】::8 ゜17 ´曇り・風  (北5m/s)                                           ::(やった!)・・ ▽(途中だ!)・・ 無印(出来なかった!)

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::どうしてい いかなんてわか らないそれ (でもちゃんといき ているΦΦΦΦ) ::どうして良いかなんて分からない それでもチャンと生きている

I don’t know what to do,
Still I alive properly.

 

・・・

どうすれば良いかなんて、分かりますか。

オレにはさっぱり分かりません。それでも生きています。それが「ちゃんと」なのか「不本意」なのかは人によって違うでしょうが、一応生きているので「ちゃんと」としておきました。

川島英五の『生きてりゃいいさ』では『生きてりゃいいさ 生きてりゃいいさ そうさ生きてりゃいいのさ』とあって、ただ単に生きているだけでやたら肯定的だったのです。

しかし生きるってことは社会の在り方と密接に結びついていると思います。だから口減らしなんかもかつてありました。ユダヤ人が殺された数は600万人とか言われますし、カンボジアなんかでは200万人でしたっけ。日本て平均寿命が世界一なんでしょう。真珠湾攻撃をした時から敗戦までは世界最低だったとも聞きます。

これ、何なんでしょう。

 

▽笛練(ガリアルドのソナタ第四番・三楽章「サラバンド・前半」)::れ。

 

これを提出しました。