予定【収穫(ふきのと)荷造り(ふきのと・にんじん)出荷(にんじ・とがら)作業(接ぎ木Pro・苗管理・麦踏み二回)その他(QnS:テラピ教室・料理・洗濯) / (猿吉:「昼下がり」再チャ・「アンダンテ」練習・「むかしむかし浦島」をうたい歌詞の暗記)】
きのうなにげに「ストロース三角形」なんて言ってしまって、その内容が思い出せず言ったことを悔やんだ。「言うんじゃなかった」という後悔である。
「料理の三角形」では「生のもの/腐ったもの/焼いたもの」を頂点とする三角形だったことは思い出せるのだが料理をそのように構造化することの意義が思い出せないのだ。
これから調べてご報告しますのでしばらく・・・。ちなみに「料理の三角形」から「料理の四面体」を導くことはありきたりである。つまらない。どうでもよい。
前に「料理の三角形」の構造化の巧みさに目を見張ったのだが、それが何だったかどうにも調べがつかない。弱ったもんだ。
話は跳ぶが、
浦島太郎【作者不詳 ピアノ(猿吉)】です。耳コピーですけど。歌詞を調べて添えておきました。
むかしむかし浦島は / 助けたかめに連れられて / りゅうぐうじょうへ来て見れば / 絵にもかけない美しさ
おとひめさまのごちそうに / たいやひらめのまいおどり / ただめずらしくおもしろく / 月日のたつのも夢のうち
あそびにあきて気がついて / おいとまごいもそこそこに / 帰るとちゅうの楽しみは / みやげにもらぅた玉手箱
帰って見れば、こはいかに / もと居た家も村も無く / みちに行きあう人々は / 顔も知らない者ばかり
こころぼそさにふたとれば / あけてくやしき玉手箱 / 中からぱっとしろけむり / たちまち太郎はお爺さん
なんだか好める詞です。これを老人の声で切なく歌いたいものです。