予定::【収穫(ナツコガネ小麦▽、ライ麦✗)。荷造り(なし)。出荷(なし)・作業(マルチ剥ぎ「=4/4から」✗・トマ畑「補植・セパ吊り・誘引・受粉」〇・管理機「作業クラッチ点検」✗・ゴボ畑(作り直し)✗・その他(QnS「料理・洗濯」〇、猿きち「掃除〇・インテルメッツヲ「9~24 /二再練①」▽)」 】☚5゜57´雨。無風。雨が降っている。そういう予定じゃなかった。
〇「やった!」▽「途中だ!」✗「出来なかた!」
・・・。
いま選挙に行ってきました。まえに『希望は、「敗戦」してからの話になるだろう。敗戦とは、自民党政治が行き詰まって、それが、あたかも太平洋戦争の敗戦のようになることだ』、と言ったのに縛られた。その敗戦を早くむかえるには自民党政治が続いてもらわないといけない。そこで比例区では自民(の候補者)に一票入れた。小選挙区では共産も令和も立候補者がいないので、立憲の候補者だった。「自民」対「共産・令和」では矛盾してるとお思いでしょうが、それじゃあ「なんで矛盾してちゃあ、いけないの?」の疑問に答えて下さい。は・や・く・う!
アベ君の銃撃事件だって自民党政治の元で起こったことじゃないか。げんなりする。オレの気持ちは倦んでいる。みんなの気持ちも倦んでいると思う。それが有権者に対する投票者の割合の低さだ。その他の政党については、よくしらない。
もともと嫌いな自民党に一票いれたというのは、そういうわけです。
公理や論理ではない現実、って気がする。食わなきゃ死ぬし、食い過ぎても死ぬ。理屈それ自体は、しかし食えない。食い物じゃあないもの。体を養わないからだ。
なんだか政治って難しすぎる。
インテルメッツヲ「9~24 /二再練①」::