予定::( ★収穫【▽ナガイモ】〇 ★荷造り【なし】 ★出荷【なし】 ★その他【▽電柵(片付け)・▽枯れモミの木(始末)・▽庭の農地化(手・チェンソウ・刈り払い機・管理機・HKnM・トラクタ・グリホ・ユンボ)・▽除草(手・刈り払い機・管理機・HKnM・トラクタ・グリホ・ユンボ)】 ★QnS 【▽琴(練)・料理・洗濯】〇 ★ 猿きち 【▽笛練「忠実な羊飼い・メヌエット・通し」・▽ピアノ練「ラジオ体操の歌」・▽絵(描く)・掃除】☜7 ゜47 ´晴れ・風 (5m/s) (:::::〇(やった!)・ ▽(途中だ!)・ 無印(出来なかった!)
::おやもとし とりもわくちん もびょうきも (いんがでむすび げんいんにする):: 親も齢取りもワクチンも病気も 因果で結び 原因にする
Parents, aging, vaccines, and diseases
we connected by cause and effect,
we call it cause.
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子供のころ「その原因はなんだ!」と叫ぶ遊びが流行っていた。
貧しい親のもとに生れたので大学に行くカネはなかったとか、歳を取ったのでもう駄目さねえぇとか、ワクチンを打ったので病気にならずに済んだとか、済んだはずのその病気も何かの原因にされ、病気なんだからチカラが出ないんさね、とかとする。
子供のころの遊びでは「男だから女ではない!」など頓智が問題で、トンチ合戦のようなものだった。うまく原因を言えた子は「頭がいい」と賞賛されたように思う。だいたい二項対立を使ったようなものが多かったと記憶する。そのうちそんな遊びに飽きてしまっていた。二項対立では同語反復に過ぎなかったことが飽きの「原因」だろう。
わたしたちには未来がある。未来は一分先かも知れないし、一年先かも知れないし、百年先かもしれない。まあ、わたし(たち)の命ある限りの未来くらいでいいだろう。その未来を幸福に過ごすための原因を今作って置きたいと思った。
物語作法::ものごとを因果関係で結んで物語を作るということがまず初めに考えられる。そのほかの物語作法はあるのだろうか。行為の原因として動機を問題にするとか考えられるが、それも因果関係だ。
▽笛練「忠実な羊飼い・メヌエット・通し」::れ。
これを8再提出しました。
先生イシダ::❶13小節への入りが少し遅れました。❷10小節の1拍目裏拍「ラ」は、やはりうまく鳴っていません。トリルの「シドシ」をほぼ前の拍(9小節3拍目)の時間のなかに入れてしまうのです。❸13小節は、やはり「ミファソレ ラ」になってしまっています。正しくは「ミファソミ ラ」です。 もう1度お願いするしかありません。
猿きち::❸は何度聞いても「ミ」に聴こえるんだけどなあ・・・。先生、「認知」か?