予定：：【「収穫（サトイ・ヤツガ・コンニャ・キク〇・トガラ）。荷造り（トマト・キク）〇。出荷（トマト・キク）〇。作業（なし）。その他（QnS「調理・洗濯」〇、猿きち「メガネ「取り」・掃 除・（笛：：お洗濯ワルツ「❶26～33やり直し、❷D.S. al Coda、❷通し、練習」）」〇】☚7゜32 ´晴れ。北風、風速0.5ｍ/s.。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「放屁あり　エレベの中の　いやらしさ　（身動きできず　上に行くなり）」

　〇「やった！」▽「途中だ！」✗「出来なかった！」

・・・

問：：「おれの屁は臭くない。それが言いたかったことだ」とおれが言った場合、なんでそんなことをオレが言うのだとおもいますか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「世界」＊「からだ」＊「思う」＊「言う」＊「する」の結合のなかで考えなさい。「世界」と「からだ」の間に「社会」を入れてもよい。

答：：「おれの屁は臭くない。それが言いたかったことだ」＝「〇✗△」として、「〇✗△」と言ったから、事後的にそのように思ったのか、内言として「〇✗△」と言った（＝思った）ので外言の「〇✗△」が出たのかは不明である。「〇✗△」からおれが屁をしたかしないかも不明だ。「〇✗△ 」と言った場におれの体がないことはあり得ない。言うためには体が必要だからである。「する」とは言うが「言う」も、「言う」ことを「する」のである。「言う」と「する」の間に階層（＝前後関係、含む含まれる関係、Containt as menber:∋）をつけているが、行為の面から見れば「言う」は行為なのである。「言う」という行為だ。こうして思ったり、言ったり、したりしている、からだは、そこに聞き手を得ている。ここに社会が発生している。その社会は地上（＝世界）にあり、地上のある地球（＝世界）との間で様々なやり取りをしている。その地球は月（＝世界）や太陽（＝世界）とも関係している。光を受け重力をやり取りし時空を共有している。・・・。その中で「〇✗△」が言われた。そう言った人（＝おれ）の意識としては聞き手との人間関係の調整のためだったろう。

笛：：お洗濯ワルツ「❶26～33やり直し、❷D.S. al Coda、❷通し、練習」：：？