予定::( ★収穫【トウ】 ★荷造り【トウ】 ★出荷【なし】 ★その他【電柵(片付け)・▽枯れモミの木(始末)・▽配管(片付け)・▽除草(手・刈り払い機・HKnM・トラクタ・グリホ)】 ★QnS 【楽器や(行き)・▽琴(練)・料理・洗濯】〇 ★ 猿きち 【▽笛練「忠実な羊飼い・メヌエット・後半」〇・▽ピアノ練「東京ブギウギ」〇・▽絵(描く)・掃除】☜9 ゜00 ´晴れ・風 (3m/s) ::〇(やった!)・ ▽(途中だ!)・ 無印(出来なかった!)
::そんなこと かんがえたって だめなのだ すぐにゆきもと けてはるがくる):: そんなこと考えたってダメなのだ。すぐに雪も溶けて春がくる ::
It’s no good even thinking like that,
The snow will soon melt,
and spring will come.
・・・
「考える」ということは、もしかすると「言う」ことなのかも知れないと思いました。
言うといっても、それは内語のことです。意識の中で文を作って、その作った文が意識されるとき「考える」という振る舞いが起ったと考えたのです。そういえば夢を見ている時にも言葉を使って「考える」ことが起きます。
どうでしょうか。
考えたってダメで、雪が溶けて春になるのは、考えた結果ではないというわけです。
考えが有効になるのは、それを言葉として発話し、他者との間にコミュニケイションが起き「それじゃあ、雪掻きでもしようか」となった時だと思いました。
しかし、言葉によるコミュニケイションと言いましたが、実は五感すべてを使ってコミュニケイションは行われています。相手が嫌な臭いをさせ(=臭覚)、やたらあなたの肩ゆすり(=触覚)、あなたを食って味わった(=味覚)のでは、不調なコミュニケイションになるでしょう。
▽笛練「忠実な羊飼い・メヌエット・後半」::きょうは出来ますように。の。