日別アーカイブ: 2023-06-08

予定::【収穫「なし」 荷造り「なし」 出荷「なし」 その他「除草(グリホ・HKnM)・苗管理23トマ畑(植え付け))」 QnS「肩揉み(行き)・料理・洗濯」・ 猿きち「掃除・笛:お洗濯ワルツ(❶第三分、❷通し)練習」】☚☚5゜51´くもり。風(なし                                                     

(やった!)▽(途中だ!)(出来なかった!)   

::だれもがが なにかいふのだ ふちゅういで (いふのではなく いえばぼんよう)::誰もがが何か言ふのだ不注意でいふのでなく言えば凡庸

::everyone say something
but not carelessly
it’ something mediocre

・・・

 

ChatGPTが世に出て、文は人のみが作るものではなくなった。人口知能(AI)も作るようになった。それで世のなかが混乱しているようにみえる。言葉によって作られる「意味の時空」(そんなもの在るのか?)が一気に変容してしまったようだ。

意味を作るものは意識に昇ったすべての「情報」である。情報が意識にまで昇ったものが「意味」である。旨いものを食ってそれが意識に昇れば、それがうまいものを食った意味である。意味を作れるのは言語情報だけではなく、意識に昇ったすべての情報が意味を作る。きれいな服を着て人から羨ましがられればそれが意味になる。歯痛がしてそれが意識に昇ったものが歯痛の意味だ。

この意味で意識とは「意味の発現場所」と言っていいだろう。言葉で『意味』と言って、その言葉が意識に昇るなら、それが『意味』と言った意味である。それ以外に意味なんてない。

意識に昇らない情報ってのもあり、それは無意識と名付けられている。キシダ君などは無意識の闇の深さと大きさに配慮がない。

無意識については広大な潜在市場がある。フロイトやユングもこの市場の開拓者だったし、ニュートンもアインシュタインもそうだし、ピタゴラスもガウスもそうだ。詩人ホーマーもソポクレスもそうだった。

無意識は広大無辺である。

ホーマーの詩の一例::❶歌え、女神よ、アカイア人に数え切れない災いをもたらしたペレウスの子アキレスの怒りを。 ❷多くの勇敢な魂がハデスに急いで送り込まれ、多くの英雄が犬やハゲワシの獲物を与えた。❸なぜなら、人間の王で偉大なアトレウスの息子が誕生した日から、ジョーブの勧告も同様だったからである。❹ アキレス、最初はお互いに仲違いした。(MS/Bing調べ)

・・・なんだかよく分かんない詩だ。だいたい女神などと付き合いはないし・・・。

 

笛:お洗濯ワルツ(❶第三分、❷通し)練習::れんしゅう!