予定::( ★収穫【トウ】 ★荷造り【トウ】 ★出荷【なし】 ★その他【電柵(片付け)・▽枯れモミの木(始末)・▽除草/庭(手・電動ノコ(玉切り)〇・刈り払い機・HKnM・トラクタ・グリホ・ユンボ)】 ★QnS 【ちゃぷ(行き)〇・▽琴(練)・料理・洗濯】 ★ 猿きち 【▽笛練「忠実な羊飼い・メヌエット・後半」〇・▽ピアノ練「ラジオ体操の歌」〇・▽絵(描く)・掃除】☜8 ゜27 ´晴れ・風 (1m/s). (:::::〇(やった!)・ ▽(途中だ!)・ 無印(出来なかった!)
::きょうもまた なんていやがっ ていないで (よろこべばいい だってかんじょうは・・・:: 今日もまた なんて嫌がっていないで 喜べばいい だって感情は・・・ ::
Don’t hate me again today,
Just be happy,
Because emotions are from doings…
・・・
まいにち不愉快なことが続く。
不愉快を愉快に変えたい。どうすれば良いかと思いついたのが『悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しいのだ』という例の文だ。感情が先なのではなく、行為の方が先で、感情は「行為の感覚内容」だという。
電動ノコが壊れたり、白樺の木が倒れたり、樅の木が枯れたりすることが不愉快なことだが、そんなのオレの行為ではない。
オレの行為ではないが、電動ノコを使っていたのはオレで、白樺はオレの庭にあり、樅の木は敷地の入口に立っていた。そうなると、それを「使った生活」がオレにはあったということになる。生活=「行為の束」と考えれば、あれこれの行為の結果感情が発生することを納得してしまう。
水泳して体が思い通り動いたり、懸垂が出来たり、縄跳びが六十回出来たり、いい絵が描けたり、笛が上手に吹けたり、ピアノが上手に弾けたり、気に入った歌ができたりしたら愉快だ。
やっぱり『悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しいのだ』は真実を突いていると思う。愉快に日々を過ごすには自分がよろこぶ行為をすることが大事だと思った。これからそうしてみたい。
❷::注文の電動ノコがモノタロウから届いた。速いなあ。昨日の午後の注文だったんだよ。
▽笛練「忠実な羊飼い・メヌエット・後半」::「やや遅いテンポ」と「目標テンポ」の両方での練習だ。
目標テンポの方がこれ。これを提出した。