• 予定::【収穫(トマト)。荷造り(トマト・クリ)。出荷(トマト・クリ)。作業(畑「播種」。その他(QnS「車検・美容院行・料理・洗濯」、猿きち「掃 除・(笛::お洗濯ワルツ「❶6~25やり直し、❷26~33練習、❸通し練習」)☚7゜18´晴れ。無風。「ワクチンは コロナなり熱 が出るなり (医師ヨシダ田 舎の医者なり)」                 

 「やった!」▽「途中だ!」「出来なかった!」

・・・

 

ふ~。初めての経験だ。コロナワクチンを打ってもらって体がだるくなるなんて。出荷に行くのがつらい。でも行かないわけにはいかない。医師ヨシダによれば『来年、五回目が来るかもしれない。政府の人だって、だれもコロナワクチンをどうすればいいかなんて知らないはずです・・・。アタシなんかヤレと言われるからやってるだけだ』という。

コロナって何だったんですかね。オレは「死亡率の高い風邪」という理解です。医師ヨシダによれば、それでもワクチンを打てば死亡とか罹患とかの確率は下げられるそうです。あ~あ。

国家運営者にとって国民って家畜に見えるわけでしょう。だって国家を運営するっていうことは国民を経済動物として扱うことじゃないか。それで食ってるのが国家運営者だもの。牛・馬・豚・鶏と同列に「人」ってことになってる。牛は牛牧場で飼うし豚は養豚場で飼うし鶏は養鶏場で飼うが、人は国家で飼う経済動物だ。

・・・誰からも飼われないってのも困ったもので、そうなると親が子供を育てなくなったりします。恋愛とかした覚えがあるとおもいますが、異性が使用価値に変ずるのがそれです。国家運営者が国民を飼うってのも、そういう意味もあります。この意味でわれら国民は家畜でもいいんです。上手に飼ってもらえさえすれば。そのために憲法があるんですから。国民から国家運営者に対しての「飼い方注文書」が憲法です。

予防注射を家畜に、いつまで続けるつもりなんでしょう。経済動物の状況を見ながら、支払いと収入を見比べるんでしょう。そういえば高額医療費の国家補助率を減らしていく方向で検討されているっていうじゃないですか。国家運営者にとってそんな人は早く死んでもらった方がいいってのは分かります。でもさ、いままで高福祉に向かって仕付けられてきたオレなんか、国家のご都合主義にげんなりします。

 

笛::お洗濯ワルツ「❶6~25やり直し、❷26~33練習、❸通し練習」::ちょっと吹いたが録音はしなかった。

 

 

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