日別アーカイブ: 2024-02-02

予定::( ★収穫【なし】 ★荷造り【なし】 ★出荷【なし】 ★その他【▽枯れモミの木(始末)・▽配管(片付け)・▽除草(手・刈り払い機・HKnM・トラクタ・グリホ)】 ★QnS【テラピ(行き)・琴(練)・料理・洗濯】・ 猿きち【掃除・▽笛練「忠実な羊飼い・メヌエット/前半:やり直し・後半も」・▽ピアノ練「青い目の人形」・▽絵(描く)】 ::☜7゜43´晴れ 風(5m/s)                                           :: (やった!)・ ▽(途中だ!)・ 無印(出来なかった!)

::いかいには しんじんとげい とおもうの (ですそうおもう わたしってなに) ::  異界には 信心と芸と思うのです。そう思う わたしってなに。  

::I think that in another world there are faith and art.
Do you think so?
Am I weird?

・・・

どんなものが在るかといえば信心と芸だと思います。

いえ。そんなものは現実にはありません。現実は損・得と忖度で出来ています。それで争っているのが現実です。

が、異界にはそれが在ると思うのです。異界には天国と地獄があるって思った人もありました。でも、それって信心ですものね。

縄文時代を思います。縄文の現実って、ほぼ異界だったんじゃないかな。だから豊漁・豊猟を信じて土偶を作っていられた。今だと、信じることが信心で信仰になり宗教、土偶を作ることは芸でArtsで芸術です。縄文時代ではそうすることが現実で損得忖度で睨む必要がなかったという意味で、異界が日常だったと思うのです。

ちょっと憧れます。

 

▽笛練「忠実な羊飼い・メヌエット/前半=やり直し・後半も」::練習だ。

これが再提出もの。

 

これにはこんな評価がつきました。                                              先生イシダ::『きちっと修正できました。修正の演奏をきくと、他の点(1小節の音たちのイメージ、2小節や4小節のスラー処理、3小節のトリル、6、7小節のスラー処理など)すべてがきちっと良い感じにできています。よい演奏になりました。』

だってさ・・・。