予定::( ★収穫【なし】 ★荷造り【なし】 ★出荷【なし】 ★その他【▽枯れモミの木(始末)・▽配管(片付け)・▽除草(手・刈り払い機・HKnM・トラクタ・グリホ)】 ★QnS 【淡路島(旅行行き)・▽琴(練)・料理・洗濯】〇 ★ 猿きち 【▽笛練「忠実な羊飼い・メヌエット・後半」・▽ピアノ練「東京ブギウギ」・▽絵(描く)・掃除】〇☜7 ゜48 ´晴れ・風(5m/s) ::〇(やった!)・ ▽(途中だ!)・ 無印(出来なかった!)
::あわじしま なるとのうずが まいている (ほうけいくひと たまねぎくって):: 淡路島 鳴門の渦が 巻いている 呆け行く人 玉ネギ食って ::
Awaji Island,
Naruto whirlpool is swirling,
people who are getting old, eating onions.
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話はきのうの続きだ。
自然物と人工物の区別ができるという前提に立ってもらった。ちょっと不思議なのが、その区別の根拠だ。あまり深く考えた事が無いので触れないでおく。ふれても何か言えるというほどでもないからだ。なぜか自然物と人工物の区別ができるという前提にたってもらった。
そして人工物はどうやって作られたのかを問題にしたい。
結論を先に言う。
それは「音楽と絵と言葉を使ったコミュニケーション」だったということです。いままで言葉だけに注目していたが、そこに音楽と絵を加えたのが新しいといえば新しい。
家の図面って建てる前に描くでしょう。アレって絵ですってば。言葉でもなく音楽でもない絵です。
音楽が家を建てるのにどう関わっているのかは不明ですが地鎮祭などやって雅楽などが奏でられれば音楽もかかわると考えたのです。祝詞奏上なども音楽の関わりだ。
コミュニケーションって音楽と絵と言葉を使う以外にできないってことに気づきました。つまり虚構はコミュニケーションを通じて作られ、コミュニケーションの素材は「音楽と絵と言葉」だということです。
家を作るには何かのコミュニケーションが必要だと気付いたのです。すべての人工物も同様でしょう。化粧衣装もこの平面にある。
次回に続きます・・・。
QnSがこれから淡路島へ旅行へ行くそうなので小渕の駅まで送ります。 じゃあ、ね。
▽笛練「忠実な羊飼い・メヌエット・後半」::200BPM二拍を一拍に数えての練習だ。
できた。10小節のメロデーを覚えてそれをコピーすることだったんだ。